ホンダ:バルセロナテスト2日目 バリチェロが全体トップ

2日目はルーベンス・バリチェロがテストを担当。スペインGPへ向けた開発パーツの評価と2009年仕様のスリックタイヤでの走行に集中した。
この日のRA108のフロントノーズには、昨年登場した“ノーズホーン”が装着され、またフロントホイールにはホンダ初となるリムシールドが装着された。
バリチェロは、これらのエアロアップデートとスリックタイヤの組み合わせで2日目のファステストタイムとなる1分18秒928を記録。
明日もルーベンス・バリチェロがテストを継続する。
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