NHK BS1 「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」を元旦に放送
NHK BS1は、2020年1月1日(水)の午後8時から『13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか』と題したホンダのF1特集番組を放送する。
2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したホンダは、今年からレッドブル・レーシングにエンジン供給を開始。オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンがホンダとして13年ぶりとなる待望のF1復帰後初勝利を挙げると、先週末のF1ブラジルGPではポール・トゥ・ウィンで今季3勝目を達成。
トロロッソのピエール・ガスリーも2位表彰台を獲得し、ホンダとして1991年以来28年ぶりの1-2フィニッシュを達成した。
NHK BS1では、5年前にホンダがF1復帰を発表してきて以来密着。マクラーレンとの決別、パワーユニットの進化、航空機部門との連携などホンダのF1活動の舞台裏を称える。
「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」
世界最高峰の自動車レースF1(フォーミュラ・ワン)。日本から唯一参戦しているホンダが、今年、劇的な復活優勝を遂げた。2015年にエンジン供給メーカーとして復帰以来、低迷にあえいできたが、6月のオーストリアグランプリで13年ぶりに優勝。7月のドイツ、11月のブラジルでも表彰台の頂点に立った。NHKでは5年前にホンダがF1復帰を表明して以来、その闘いの舞台裏をカメラに記録してきた。壊れやすく速度に劣ると酷評されてきたパワーユニットをどのように進化させ、再び世界一の座を取り戻したのか。そこには、パートナーをマクラーレンからレッドブルに変える思い切った決断や、社内の航空機部門との縦割りを超えた連携など、数々のドラマがあった。番組では、13年ぶりの優勝に輝いたレースの模様を存分に堪能するとともに、勝利の舞台裏を記録した初公開の映像も余すところなく駆使。最先端の技術を追求して活路を切り開こうとする日本企業の姿を伝える。
放送チャンネル:NHK BS1
日時:1月1日(水・祝) 午後8時~9時50分
カテゴリー: F1 / ホンダF1 / テレビ放送
2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したホンダは、今年からレッドブル・レーシングにエンジン供給を開始。オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンがホンダとして13年ぶりとなる待望のF1復帰後初勝利を挙げると、先週末のF1ブラジルGPではポール・トゥ・ウィンで今季3勝目を達成。
トロロッソのピエール・ガスリーも2位表彰台を獲得し、ホンダとして1991年以来28年ぶりの1-2フィニッシュを達成した。
NHK BS1では、5年前にホンダがF1復帰を発表してきて以来密着。マクラーレンとの決別、パワーユニットの進化、航空機部門との連携などホンダのF1活動の舞台裏を称える。
「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」
世界最高峰の自動車レースF1(フォーミュラ・ワン)。日本から唯一参戦しているホンダが、今年、劇的な復活優勝を遂げた。2015年にエンジン供給メーカーとして復帰以来、低迷にあえいできたが、6月のオーストリアグランプリで13年ぶりに優勝。7月のドイツ、11月のブラジルでも表彰台の頂点に立った。NHKでは5年前にホンダがF1復帰を表明して以来、その闘いの舞台裏をカメラに記録してきた。壊れやすく速度に劣ると酷評されてきたパワーユニットをどのように進化させ、再び世界一の座を取り戻したのか。そこには、パートナーをマクラーレンからレッドブルに変える思い切った決断や、社内の航空機部門との縦割りを超えた連携など、数々のドラマがあった。番組では、13年ぶりの優勝に輝いたレースの模様を存分に堪能するとともに、勝利の舞台裏を記録した初公開の映像も余すところなく駆使。最先端の技術を追求して活路を切り開こうとする日本企業の姿を伝える。
放送チャンネル:NHK BS1
日時:1月1日(水・祝) 午後8時~9時50分
カテゴリー: F1 / ホンダF1 / テレビ放送