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ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、“スペック4”エンジンの投入時期について言及。“モンツァは面白いことになる”だろうと語り、F1イタリアGPまでにスペック4が投入されることを示唆した。

今年、ホンダは2回のエンジンアップグレードを実施。フランスGPで投入した“スペック3”はハイパワーモードをより長く作動させる耐久性を身に着けており、F1オーストリアGPでの復帰後初勝利、F1ドイツGPでの2勝目、そして、F1ハンガリーGPでのポールポジションへとつながった。

すでにホンダは次のアップグレードである“スペック4”エンジンの導入を準備しており、新スペックのF1エンジンは25馬力アップを果たし、予選モードでメルセデスやフェラーリと匹敵するとも噂されている。

フジテレビのF1GPニュースにゲスト出演した山本雅史は、スペック4の投入時期について、レッドブル、そして、トロロッソをまだ議論していると語った。

「スペック4はすでにネットで話題になっていますが、田辺が中心となってホンダとレッドブル、ホンダとトロロッソで協議中です」と山本雅史はコメント。

ライバルメーカーであるルノーはF1ベルギーGPで“スペックC”を投入すると報じられている。

「敵は周りにもいますが、自分たちと戦うのもモータースポーツの楽しさです」と山本雅史はコメント。

「自分達がいかにシーズン最終戦のアブダビまでパワーユニットを使い切るかということです。来週から始まる後半戦、モータースポーツファンやホンダファンのためにも、色んな意味で喜びを共有できるよう、トロロッソ、レッドブル、チームホンダが力を合わせて、総合力で頑張っていきたいと思います。後半戦も皆さんの応援をよろしくお願いします」

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / レッドブル / トロロッソ