F1 ホンダ
バルセロナで開催されているインシーズンテスト2日目は、今季日本のスーパーフォーミュラに参戦するRed Bullジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムがレッドブル・ホンダのテストを、アレックス・アルボンがトロロッソ・ホンダのテストをそれぞれ担当した。

ティクトゥムは午前中トラブルにより、一時マシンを止めた時間帯もあったが、午後のセッションの途中から復帰し、合計79周を走行。

一方のアルボンはスムーズな一日となり、110周を走りました。ホンダのパワーユニット全体では2日間で428周のラップを重ね、シーズン中最後となるテストを大きなトラブルなく有意義なかたちで終えた。

本橋正充 (ホンダF1 副テクニカルディレクター)
今日のテスト2日目は、昨日からのプログラムを続け、PUとしては問題のない一日となりました。 この二日間合計でレッドブル・ホンダが197周、Red Bull Toro Rosso Hondaが231周、2チーム合計で428周1,992kmを走破し、今後に向けて収穫の多いテストになりました。 来週末にはモナコGPが控えていますし、ここで得たデータの分析を早急に開始し、今後のパフォーマンスアップにつなげていきます。

アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
予定していた走行メニューをすべて行うことができ、とても有意義なテストになったと思います。バルセロナでのレースウイークのために持ち込んだアップデートがどう機能するかについて、理解を深めることができました。この2日間のテストで得た多くのことを、今後のレースに多いに活かせるはずです。僕自身は自分がどうマシンを作りたいのか、そして予選のマシンのセットアップをどう持っていきたいのかということをより学ぶことができました。総合的に今日はたくさんのことを行えたいいテスト最終日となりました。

ダニエル・ティクトゥム (レッドブル・ホンダ)
チームとして今日は最速タイムを更新することが目的ではなかったですし、テストプランに忠実な走行を行うことを重視し、望んでいたデータを得ることができました。今朝、駆動系のトラブルが見つかり修復に少し時間を要してしまいましたが、それでも有益なテストとなりました。ここから分析を経て、数日後には更なるフィードバックを得ることができると考えていますが、現時点では全員が満足いくテストを行うことができたと思います。

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カテゴリー: ホンダF1