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ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得した2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの決勝レースを振り返った。

マックス・フェルスタッペンは、コース上でフェラーリのセバスチャン・ベッテルを抜き去り、メルセデスのルイス・ハミルトンに1.634差まで迫るなど、レッドブルとホンダのパッケージが十分に戦えることを示した。

また、トロロッソ・ホンダもダニール・クビアトが10位入賞を果たすなど、ホンダF1にとっては幸先の良いスタートとなった。

それでも、田辺豊治は、トップに届くためにはもっとパフォーマンスを上げなければならないと気を引き締める。

「2019年の初戦、アストンマーティン・レッドブル・レーシングとの初戦で表彰台に上がることができ、非常に良いスタートを切れました」と田辺豊治はコメント。

「ホンダとしては2008年以来、2015年のF1の復帰以降では初の表彰台になりますが、素晴らしい走りを見せたフェルスタッペン選手と、それを見事な仕事で実現させたチームに感謝をしています」

「一方、表彰台に上がったことは一歩を踏み出したと感じいていますが、もっとパフォーマンスを上げないとまだトップには届かないことも実感しました」

「レッドブル・トロ・ロッソ・ホンダについても、クビアト選手が復帰戦で力強い貼り位を見せ、10位入賞、ポイント獲得と、こちらも良い開幕戦になりました。マシンにポテンシャルがあることも確認できたと思います」

「両チームともに、ここからさらに開発を続け、パフォーマンスを上げていきたいと思います。まだシーズンのスタートを切ったばかりですし、ここが我々の目指す場所ではありませんが、ひとまず今日の良いレースができいたことはポジティブに捉えています」

「ここまで努力を続けてきたSakuraやMiilton Keynesのメンバーにも感謝の言葉を送りたいと思います」

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カテゴリー: ホンダF1 | F1オーストラリアGP