ホンダ F1 スペインGP
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1スペインGPの決勝レースを振り返った。

フェルナンド・アロンソが今季初となるQ3を果たし、7番グリッドからポイント獲得が期待されたF1スペインGPだったが、1周目に不運な接触があり後退。最終的に12位という結果に終わった。ストフェル・バンドーンは接触にとってレース中盤にリタイアしている。

「昨日の予選はフェルナンドの素晴らしいパフォーマンスによりいい結果となりましたが、そこからすると今日のレースはチームの全員にとって残念なものになりました」と長谷川祐介はコメント。

「フェルナンドは1周目の不運なアクシデントにもかかわらず、今日もいいレースを見せてくれました。どのような状況でも諦めず、前を走るマシンを懸命に追いながらいいペースで走ってくれましたが、予選で獲得したグリッドのはるか後方からレースを続けなければいけなかったことは、彼のレースを難しいものにしました」

「今日は十分にポイントを獲得できる速さがあったと思いますが、結果的にポイント獲得に至らなかったことは非常に残念でした」

「この週末はストフェルについては厳しいものになりました。最後尾からレースを始めることになり、レース中盤でのリタイヤという結果に終わりました。彼はいま難しい状況にいると思いますが、この状態から挽回するために一緒にチャレンジを続けていきたいと思います」

「次戦のモナコグランプリも、我々にとっては大きなチャンスになると考えています。ドライバーのスキルも重要になりますが、ジェンソンとストフェルが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思っています。レースに対しては万全の準備をして臨みますし、同時にさらなら競争力をつけるためにマクラーレンと一緒に開発も継続していきたいと思います」

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カテゴリー: ホンダ | F1スペインGP