ホンダ F1 「金曜日に我々の位置を知るのは難しい」 / F1日本GP
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1日本グランプリ初日のフリー走行を振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「鈴鹿に戻り、観客の皆さまの温かい声援に包まれて、とてもうれしく思っています。本日のフリー走行では、いつものようにトラックコンディションが不安定なため、マシンのセットアップをいろいろと試しました」
「従って、このコースでの我々の正確な順位を把握するのは難しいものの、アロンソ選手は比較的安定した走行ができており、初日としてはまずまずの結果だったと思います」
「バトン選手は、走行時のタイヤの感触があまり気に入らなかったようで、順位は下位でしたが、アロンソ選手とのタイム差はそれほど大きくないので、明日の巻き返しに期待しています」
関連:
・F1日本GP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
・F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
カテゴリー: F1 / ホンダF1 / マクラーレンF1チーム / F1日本GP
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「鈴鹿に戻り、観客の皆さまの温かい声援に包まれて、とてもうれしく思っています。本日のフリー走行では、いつものようにトラックコンディションが不安定なため、マシンのセットアップをいろいろと試しました」
「従って、このコースでの我々の正確な順位を把握するのは難しいものの、アロンソ選手は比較的安定した走行ができており、初日としてはまずまずの結果だったと思います」
「バトン選手は、走行時のタイヤの感触があまり気に入らなかったようで、順位は下位でしたが、アロンソ選手とのタイム差はそれほど大きくないので、明日の巻き返しに期待しています」
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