ホンダ F1 アップグレード
ホンダは、今週末のF1ベルギーGPに7トークンを費やした内燃機関とターボのアップグレードを投入すると Autosport が報じた。

ホンダのメインの焦点は、燃焼効率を改善させることになっており、トークンの大半はそのエリアに費やされた。

残りのトークンは、カナダで2トークンを費やしたコンポーネントのハーベスティング効率の改善を目的にターボに使われた。

ホンダが、F1カナダGPでアップデートを投入した際、ターボの効率を改善するために排気パワーの一部が使われており、それはエンジン出力を減少させていた。その損失を取り戻すためにシルバーストンでアップデートが投入されたが、今回のアップデートにより、エンジン出力をオリジナルのレベルまで戻せることが期待されている。

ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは、今週末に全6つのエンジンコンポーネントのうち5つを交換するが、配分の範囲内であるため、ペナルティは科せられない。

アップデートによるラップタイムのゲインは劇的ではないかもしれないが、ドライバーはその違いを感じることができると期待されており、その開発は2017年に向けたホンダのプランに役立つものになるという。

また、今回のアップデートに合わせて、エクソンモービルも新しい燃料を投入するとみられている。

現在、ホンダは29トークンを使用しており、残りは3トークンとなっている。

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / マクラーレン / F1ベルギーGP