ホンダ 2016 F1 中国GP 予選
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GPの予選を振り返った。

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「天候が変化する中、マシンのセットアップが十分にまとまり、Q1、Q2の両セッションでは、Q3に進出できる高い戦闘力を示していました」

「赤旗により、Q2のアタックラップをフィニッシュできなかったのは、大変残念な結果でした。 明日は天候も回復・安定すると思われ、力強い走りを見せて、ポイント獲得を目指します」

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / マクラーレンF1チーム / F1中国GP