ホンダとルノーのF1施設に“夏休み”はなし
F1チームとは異なり、F1エンジンサプライヤーのホンダとルノーには夏休みに義務的な2週間のファクトリー閉鎖は適用されない。

ホンダは、夏休み明けのF1ベルギーGPにむけて“トークン”を利用した大幅なアップグレードを準備している。

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は「エンジンは日々改良されています」と Tuttosport にコメント。

「すでに我々はベルギーとモンツァという非常に重要な2つのサーキットでより多くのパワーを与えることができます」

しかし、ホンダの関係者は、スパに向けたアップグレードが50馬力に相当するという報道を否定している。

「変更によって15馬力のゲインを期待しています」とホンダの匿名のエンジニアは Omnicorse にコメント。

「メルセデスの長い追跡における小さなステップです」

「シーズン終了までに残りの4トークンのアドバンテージを得られることを願っています」

「我々はライバルから遅れていることを認識していますが、取り戻すために物凄い勢いで働いています」

ホンダのミルトン・キーンズとさくら(栃木)の施設には夏休みはない。

新井康久も「我々にとっては休日ではありません」と認める。

「ファクトリーで予想外のことが起こらない限りは。我々は懸命に働き続けます」

ルノーも“夏休み”を返上して作業を続けるとみられている。

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / ルノー