ニック・ハイドフェルド
ロータス・ルノーGPは、今週のヘレステストでニック・ハイドフェルドがチームに十分な印象を与えることができれば、ロバート・クビサの代役としてニック・ハイドフェルドと契約する。

ニック・ハイドフェルドは、土曜日か日曜日のどちらかにR31をドライブする予定であり、もう一にはブルーノ・セナが走行する予定となっている。

ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、ヘレスでニック・ハイドフェルド、ヴィタントニオ・リウッツィ、ペドロ・デ・ラ・ロサが主な候補だと述べた。

しかし、他の2名のドライバーはハイドフェルドのパフォーマンスにチームが満足しない場合のみチームとのチャンスが与えられる。

またエリック・ブーリエは、WRCに参戦するキミ・ライコネンと若手ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグの起用は断定的に否定した。

「ニックは評価されるためにここにいる」とエリック・ブーリエは述べた。

「我々が彼の評価を終え、我々がニックに満足すれば、我々は彼をキープする」

「そうでなければ、バルセロナに言って、他のドライバーをテストする」

エリック・ブーリエは、チームにはR31を開発するために経験豊富なドライバーが必要だと説明した。

「これがシーズン中盤に起こったのであれば、クルマは開発されていただろうから、若手ドライバーを育成するために走行させることができたかもしれない」

「だが、我々はゼロからこのマシンを開発しなければならないので、経験豊富なドライバーが明確なチョイスだ」

「チームを前進させられるドライバーが必要だが、新しいタイヤ、KERS、可変リアウイングなど、多くのことがマシンで続けられていく。そのためにも経験が必要だ」

エリック・ブーリエは、いつロバート・クビサが復帰できるかについてまだ確証はないが、少なくとも3カ月は欠場すると確信している。

「明日、彼はさらに4時間の手術を受けなければならない」

「肘と肩、手首を治療しなければならない。しかし、彼はすでに危機を脱しているし、それは最高のニュースだ」

「私は医師と毎日より多くの連絡をとっている。彼は順調に回復している。彼はスポーツマンなので実際に早く回復するだろうし、他の誰よりもずっと早い」

「今日、彼は自分で食事を採りはじめた。全てが凄いている。今は、全ての骨をくっつけ、筋肉を訓練する時間だ。だが、どれくらいかかるかはわからない」

「今わかっているのは、今後3カ月での復帰はないということだ。そのあと、4〜6カ月かかるかもしれない。身体的に回復するには少なくとも3カ月必要であり、そのあと様子を見てみる」

「彼はすでにテストについて聞いてきているので、月曜日に彼に完全なレポートを送る予定だ。バルセロナの後に彼に会いに行く予定だ」

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カテゴリー: F1 / ニック・ハイドフェルド / ルノーF1チーム