メルセデスF1のルイス・ハミルトン、タイトル防衛に黄色信号も「何も受け入れていない」
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2021年F1オーストリアGPを前にマックス・フェルスタッペンに18ポイント差をつけられているが、8回目のF1ワールドチャンピオンへの望みはまだ薄れていないと主張。それでも、メルセデスにはレッドブル・ホンダに追いつくためにやるべき仕事があると語る。

F1シュタイアーマルクGPでマックス・フェルスタッペンに完敗したルイス・ハミルトン。

メルセデスもコンストラクターズ選手権でレッドブル・ホンダに40ポイント差をつけられており、メルセデスはレッドブル・ホンダとの開発レースに敗れたことを受け入れているかと質問された。

「僕は何も受け入れていない」とルイス・ハミルトンはコメント。

「まだまだたくさんのレースがあるし、プッシュし続けなければならないと思う。僕たちはワールドチャンピオンであり、一致団結すれば間違いなく改善できる」

「今年の残りの期間、クルマの開発と改良を行わないのであれば、このような結果を目にしていくことになるだろう。過去数戦、、彼らは本当にパフォーマンスを発揮していたからね。エンジンや新しいウィングを搭載したフランスであろうと、それがどこかに関わらずね」

先週の日曜日のメルセデスF1チームの代表を務めるトト・ヴォルフは、チームは現在のマシンの開発を中止し、すでに2022年マシンに焦点を合わせていると語った。しかし、ルイス・ハミルトンは、レッドブル・ホンダとの戦いで反撃するために、W12にさらなるアップデートを切望していると語った。

「チームの論理とプロセスの進め方について疑問はない。言ったように…アップグレードが欲しい。アップグレードを希望しているけど、現時点ではパイプラインにあるとは思いわない」とルイス・ハミルトンは言った。

「僕たちはいくつかの分野で負けている。シーズン序盤は接近しており、レッドブルと僕たちの両方が最初の4レースで行ったのと同じパフォーマンスを持っていれば、おそらくもう少しエキサイティングになるだろう。でも、言ったように、彼らはまともな一歩を踏み出した・・・」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス