ルイス・ハミルトン、予選モードの禁止に恨み節 「自分で管理したい」  / メルセデス F1イタリアGP 記者会見
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、今週末のF1イタリアGPから“パーティモード”のエンジンセッティングが禁止になることに複雑な心境であることを明らかにした。

先月、FIA(国際自動車連盟)は技術指令を発行。F1イタリアGP以降のすべてのレースで予選とレースで単一のエンジンモードで走行することが義務付けられる。

ルイス・ハイルトンは、予選モードの禁止は実際にはコックピットでの作業が少なくなるため役に立つ可能性があるものの、エンジンモードの管理は自分の強みのひとつだったと嘆いた。

「個人的にはエンジンの寿命をいつ使って、いつセーブかを自分でコントロールするのが好きだ」とルイス・ハミルトンは語った。

「ある意味、年間を通してエンジンのマイレージをセーブして、エンジンを長持ちさせるという点は僕の強みのようなものだった。それを少し奪われることになるけど、他のモードに切り替えることについて心配する必要がより少なくなることを意味する」

「結局のところ、予選モードの禁止は褒め言葉だと思う。ファクトリーのスタッフたちがエンジンで素晴らしい仕事をしたことをほめたたえたい。でも、僕たちは与えられた状況で作業を続け、改善していく。それが週末にどのように機能するかを見るのは興味深いだろう・・・でも、我々はより良いレースペースを持っているはずだ」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデスF1 / F1イタリアGP