F1 ルイス・ハミルトン
メルセデスのルイス・ハミルトンは、過去数年でF1のルールメーカーたちは素晴らしい仕事をしていると語る。

前戦F1カナダGPではセバスチャン・ベッテルに物議を醸すペナルティが下され、過剰にルールで縛ることについて論争になっている。また、近年のF1マシンは運転が容易になりすぎており、よりドライバーにとって厳しいものにするべきとの意見がある。

ルイス・ハミルトンもそのような意見を唱える一人だが、過去数年でF1のルールメーカーたちは素晴らしい仕事をしてきたと考えていると語る。

「先日、僕たちはすでにドライバーズブリーフィングを行ったし、ランオフなどのたくさんの異なる要素について議論した。なぜ彼らはそこにそのようなランオフを置いたのか? レースでセーフティカーを使わずに大破したクルマを失わないためだと思う」

「F1には、レースをもっと良くして、僕たちドライバーにとってもっと厳しいものにするためにやれることはたくさんあると思う。もっと厳しいものにという話だけど、自分がF1を始めた頃のこと、さらにはGP2やF3でスパを駆け抜けていた頃のことを思い出す。出口は芝生やグラベルになっていて、少しでも深く入りすぎれば代償を払っていた。F1はそうあるべきだ。そのようなシナリオではルーキーは一般的に代償を払うものだ。その点であまりに簡単になっていることがたくさんあると思う」

「彼らは常にレースを良くするために物事を変えてきたし、これらのルールを作り、このルールに頼っている。僕の意見では彼らは素晴らしい仕事をしていると思う。過去数年で彼らはとてもうまくバランスを保っててきたと思っている」

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カテゴリー: ルイス・ハミルトン | メルセデス