F1 ルイス・ハミルトン ニキ・ラウダ
ミカ・ハッキネンは、F1モナコGPでのルイス・ハミルトンの77回目の勝利はまさにニキ・ラウダのスタイルそのものだったと語る。

F1モナコGPで、ルイス・ハミルトンはレース終盤に終わりかけているミディアムタイヤで、マックス・フェルスタッペンの猛追を抑えて勝利を手にした。

レース後、ルイス・ハミルトンは、亡くなったニキ・ラウダのスピリッツに誘発されて戦っていたと述べていた。

「最後のF1での勝利となった1988年のオランダGPで、ニキ・ラウダはコーナーごとに防御できる位置にマシンを置き、マクラーレンのチームメイトであるアラン・プロストを抑えなければならなかった。そして、高速セクションでは十分なスピードを確実に出していた」とミカ・ハッキネンは Unibet のコラムで語った。

「それはまさにマックスを抑えるためにルイスがやらなければならなかったことだ」

「まさにニキ・ラウダのスタイルだった。彼はまさに必要なことを行ない、フェルスタッペンを阻止するためにコースの中央を走行していた。そしてストレートとフェアモントホテル下のトンネルというコース上で最も速い2カ所では確実に加速していた」

「成熟したドライビングだった。ハミルトンが本気で戦わなければならないレースだった」

ミカ・ハッキネンは、ルイス・ハミルトンのマックス・フェルスタッペンに対する完璧な防御的なドライビングに感銘を受けた一方で、マックス・フェルスタッペンの走りにも驚かされたと語る。

「レース最後の20周で背後で3番手にいたセバスチャンがいるなかで、マックスがルイスをハードにプッシュしているかを見るのは素晴らしかった。明らかに何が起こるのかを見守っていた!」

「マックスは本当に全開でプッシュしていた。シケインでオーバーテイクを仕掛けるタイミングは少し遅かったが、ルイスをオーバーテイクしようとしたのは良かったと思う」

「観客を楽しませ続けたが、最終的には常にルイスが前に居続けることになった」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス