F1 ルイス・ハミルトン ニキ・ラウダ
メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1モナコGPで優勝。勝利を亡くなったニキ・ラウダに捧げた。

ニキ・ラウダのデザインのヘルメットをかぶってポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートでリードを守ってトップでレースを展開する。

しかし、11周目のピットストップで選択したミディアムタイヤが機能せず、2番手のマックス・フェルスタッペンからチェッカーまでプレッシャーをかけられる展開。

それでも首位を守ったルイス・ハミルトンは、今季4勝目、通算77勝目を挙げた。

「今までで一番ハードなレースだった」とルイス・ハミルトンはコメント。

「それでも、ニキのスピリットで戦い続けた。チームにとってもここまでこれたのは彼のおかげだ。きっと上から見てくれていると思う」

「集中力が途切れないように彼のために走った。それが今週の僕の目標だった。これをシーズン中も続けられることを願っている」

タイヤに苦しんだルイス・ハミルトンは「2007年の上海以来のタイヤかもしれないね」とトップを走行しながらもタイヤが壊れてリタイアを喫したレースに言及。

「数年前はここでリードしていてピットに入ってレースを失った経験があったので、今回はそれは絶対に避けなければならないと思っていた。本当にタイヤがなくなっていたし、クルマも厳しかった。最終的にはタイヤ選択は間違っていた。シケインでうまく機能しなかった」

「でも、チームが本当に開幕から6戦でここまでこれたのは本当に凄いことだ。1位にさせてもらって感謝しているし、今後も頑張っていきたい」

残り3周でマックス・フェルスタッペンとシケインで接触があったが「タイヤがない方が怖かったよ」と笑顔をみせた。

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス / F1モナコGP