ルイス・ハミルトン フェルナンド・アロンソ マクラーレン
ルイス・ハミルトンは、マクラーレンがF1のフロントランナーに返り咲き、元チームメイトのフェルナンド・アロンソとのバトルができることを期待している。

先週末のF1メキシコGPで自身4度目のF1チャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、ルーキーシーズンとなった2007年にマクラーレンでフェルナンド・アロンソとチームメイトを組んでいた。

しかし、マクラーレン内での関係が悪化し、激しいバトルの末、ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソをは同ポイントでシーズンを終え、キミ・ライコネンに1ポイント差でタイトル獲得に失敗。フェルナンド・アロンソは契約を解消して1年でチームを去った。

それ以降、ルイス・ハミルトンはメルセデスへの移籍を成功させて62勝を挙げているのに対し、フェルナンド・アロノソは2013年のフェラーリでの優勝以降、勝利から遠ざかっている。

2015年にマクラーレンに復帰したフェルナンド・アロンソは、この3年間、ホンダのパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足に悩まされてきた。

しかし、マクラーレンは今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。来季からは今季3勝を挙げているレッドブルと同じルノーのエンジンを搭載。フェルナンド・アロンソもマクラーレン・ルノーへの残留が決まっている。

F1メキシコGPのレース終盤にフェルナンド・アロンソとスリリングな9位争いを繰り広げたルイス・ハミルトンは「とにかくフェルナンドが良いエンジンを得られるのを待っている」とコメント。

「マクラーレンは僕の心の特別な場所にいるし、来年は彼らにとってもっと良い一年になることを本当に願っている。彼らがもっと強力なエンジン、強力なマシンを得られることを願っている」

「フェルナンドはタフだし、彼との戦いを楽しんできた。僕たちがもっと多くの戦いができることを願っている」

ルイス・ハミルトンは、チームメイトとしてレースをしたなかで、フェルナンド・アロンソが最高のドライバーだったと語っている。

フェルナンド・アロンソが2005年と2006年にルノーでF1ワールドチャンピオンを獲得した際、ルイス・ハミルトンはまだジュニアカテゴリーで戦っていたが、アロンソはまだグリッドでトップドライバーのひとりと称されている。

ルイス・ハミルトンが2012年にメルセデスに移籍して以降、マクラーレンはレースで勝利していない。

今シーズン、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとタイトルを争いを制したルイス・ハミルトンは、引退したチームメイトのニコ・ロズベルグとタイトルを争った2016年よりも満足していると語る。

「他チームとの戦いは、僕たちは見たいことだし、F1が見たいことだ。僕はF1を見て成長してきたし、それが僕が見たいと思っていることだ」

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カテゴリー: ルイス・ハミルトン | フェルナンド・アロンソ