ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、今シーズンを通して自分もニコ・ロズベルグもミスを犯したとし、“お互いを責め合うのは間違いだ”と述べた。

今年、二人の間には複数の事件が起きている。バーレーンGPとスペインGPでのエンジンマッピングに関する問題、モナコGPでのニコ・ロズベルグの予選ラップ、ハンガリーGPでのルイス・ハミルトンのチームオーダー無視、そしてベルギーGPでの接触事故。

F1ベルギーGP後、両ドライバーの確執は強まっていたが、メルセデスは29日(金)に会議を開き、ニコ・ロズベルグは自分のミスを認め、懲戒処分を受けた。ルイス・ハミルトンは、お互いにミスを犯したと認め、メルセデスは今後も2人に自由なレースをさせるとしている。

ルイス・ハミルトン
「今日、僕たちはチームとして集まり、意見の相違について話し合った。ニコと僕は、お互いにミスを犯したことを受け入れた。どっちが悪いと指摘するのは間違っていると感じている。重要なことは、僕たちがこのような状況からチームとしてどのように立ち直るかだ。僕たちはチームとして、勝つのも負けるのも一緒であり、もっと強く生まれ変わるだろう。困難な時や意見の違いもあったけど、僕とニコにはまだ深い基礎がある。僕たちには最高のチームがあるし、僕たちがレースをしているような最高のマシンを用意するために熱心に働く最強のグループがついている。僕たちは、それを忘れることなく、彼らにふさわしい結果をもたらすことが重要だ。今日、トトとパディは、今後フェアで正しい方法で互いにレースをしなければならないと僕たちに話した。ファンは、シーズン終了までクリーンなバトルを見たがっているし、僕たちもそれを見せたい。ここからは難しいが、今の僕より厳しい状況からチャンピオンシップに勝ったドライバーもいる。チーム、家族、ファンのため、優勝するために全力を尽くしことを約束する」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス