各ドライバー、ハミルトンのドライビングを非難

フェルナンド・アロンソは、イタリアGPでのハミルトンのドライビングについて、「いくつか不必要な動きがあった。彼はそれらをグロックとウェバーにも繰り返した。それが彼のレースのやり方だ」と語った。
ティモ・グロックもハミルトンのドライビングを尋ねられ、不満を述べた。
「彼が何を考えていたのかわからないよ。僕は彼の隣で適切だった。でも彼はスペースを残さなかった。ときどき、彼はまるでトラックで完全に一人であるかのようにドライブする。」
「次回、トラックで彼といたら、確実に同じ方法で彼に振る舞うだろうね」
ハミルトンと第1シケインでホイール・トゥ・ホイールのバトル中に接触したマーク・ウェバーは次のように語った。
「僕は内側の場所を塞いたのを確認した。でも、ウェットパッチにいたくなかったし、そこではコーナーを曲がれなかっただろうしね。」
「彼は僕のフロントホイールを削り取って、行ってしまったよ。」
カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン