ルイス・ハミルトンの2020年05月のF1情報を一覧表示します。

F1:ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で13位 … 1位はフェデラー

2020年5月30日
F1:ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で13位 … 1位はフェデラー
米経済誌フォーブスは、2020年版のスポーツ選手の長者番付を発表。F1ドライバーでは3名のドライバーがトップ100入りし、ルイス・ハミルトンが最上位となる13位だった。

6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、5400万ドル(約58億2100万円)で13位にランクイン。内訳はメルセデスF1チームの年俸4200万ドル、CM/スポンサー料1200万ドルとなっている。ハミルトンは、2020年末でメルセデスF1との契約が満了し、新たな契約がどうなるかに注目が集まっている。

ルイス・ハミルトン 「ロックダウンによってF1引退も頭をよぎった」

2020年5月26日
ルイス・ハミルトン 「ロックダウンによってF1引退も頭をよぎった」 / メルセデスF1
メルセデスの現役F1チャンピオンであるルイス・ハミルトンは、新型コロナウイルスによるロックダウンが長引くなかでレースへのモチベーションが低下し、今後のF1参戦に疑問を抱いたことを認める。

今年、ルイス・ハミルトンはF1で14シーズン目を迎え、2020年のF1世界選手権が無効にならなければ、前人未踏と思われていたミハエル・シューマッハの7回のF1ワールドチャンピオン獲得という最多記録に並ぶ可能性がある。

「メルセデスでハミルトンとベッテルが組めばF1に大きな価値をもたらす」

2020年5月22日
「メルセデスでハミルトンとベッテルが組めばF1に大きな価値をもたらす」とバーニー・エクレストン
元F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、メルセデスがルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルという“スーパーチーム”を起用すればF1は面白くなるだろうと語る。

2020年シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを発表していらい、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルの将来は推測の対象となっている。

F1事件簿:アロンソとハミルトンの軋轢の着火点となったハンガリーGP

2020年5月22日
F1事件簿:アロンソとハミルトンの軋轢の着火点となったハンガリーGP
2007年のマクラーレンF1のドライバーデュオは失敗に終わった。2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとマクラーレンの秘蔵っ子としてF1デビューしたルイス・ハミルトン。シーズン序盤は非常に順調で、5回の勝利と16回の表彰台のフィニッシュは第11戦となったF1ハンガリーGPまで続いた。

F1ハンガリーGPの予選もマクラーレンF1にとって順調に進んでいた。だが、両方のドライバーが容易に進出した予選Q3の終わりにチームスピリットは突然脆くも崩れ落ちた。

ルイス・ハミルトン、フェラーリF1からのオファーを拒否

2020年5月12日
ルイス・ハミルトン、フェラーリF1からのオファーを拒否
6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、フェラーリF1からのオファーを拒否したと報じられている。

5月12日(火)、フェラーリはセバスチャン・ベッテルが今シーズン限りでチームを去ることを発表。F1で最も歴史のある跳ね馬のシートに空席ができることになった。

ニコ・ロズベルグ、メルセデスF1時代のチーム内の謀略を示唆

2020年5月12日
ニコ・ロズベルグ、メルセデスF1時代のチーム内の謀略を示唆
ニコ・ロズベルグは、2014年がメルセデスでチームメイトだったルイス・ハミルトンが友人からライバルへと変わった転換期だったと振り返るとともに、メルセデス内で何らかの謀略があったことを示唆した。

ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンは子供時代からの友人であり、F1まで上り詰めるまでにお互いに切磋琢磨してきた。

ルイス・ハミルトン 「無観客レースは“空虚”な気持ちになる」

2020年5月11日
ルイス・ハミルトン 「無観客レースは“空虚”な気持ちになる」 / メルセデスF1
メルセデスのF1ドライバーであるルイス・ハミルトンは、レースがまったくないよりはマシではあるが、当面の間、F1が無観客でレースを開催するという見通しは“空虚感”をもたらしていると語る。

新型コロナウイルスの世界的な大流行を受け、2020年のF1世界選手権は第10戦までが中止。現時点では7月5日(日)にオーストリアGPでレースを再開することを目指して調整が進められている。

ルイス・ハミルトン 「ゲームは楽しいけどシムレースに興味はない」

2020年5月11日
ルイス・ハミルトン 「ゲームは楽しいけどシムレースに興味はない」 / メルセデスF1
メルセデスのF1ドライバーであるルイス・ハミルトンは、グランツーリスモで遊ぶことはあるが、他のF1ドライバーのようにバーチャルレースに興じることはなさそうだ。

ランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンが先導役を務めて、シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボンといった若手ドライバーはバーチャルレースの世界に参入。最近ではセバスチャン・ベッテルもシムレースを行った。
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