角田裕毅 イスタンブールF1デモ走行にケイナ同行 移動中も行動をともに
角田裕毅がイスタンブールでのF1デモ走行に参加し、市街地とサーキットを舞台に迫力あるランを披露した。レッドブルのマシンを駆り、トルコGP復帰発表と連動する形で行われた今回の走行は、イベントの象徴的な存在となった。

その現地ではケイナの姿もあり、デモ走行の合間や移動中とみられる場面で行動をともにしていた様子がうかがえる。これまで日本GPなどで注目されてきた二人だが、海外イベントでも同様の距離感が見えてきた。

角田裕毅がイスタンブールでのF1デモ走行に参加し、市街地とサーキットを舞台に迫力あるランを披露した。レッドブルのマシンを駆り、トルコGP復帰発表と連動する形で行われた今回の走行は、イベントの象徴的な存在となった。

その現地ではケイナの姿もあり、デモ走行の合間や移動中とみられる場面で行動をともにしていた様子がうかがえる。これまで日本GPなどで注目されてきた二人だが、海外イベントでも同様の距離感が見えてきた。

ベッテルのRB8で市街地とサーキットを走行
今回のデモ走行で角田裕毅がドライブしたのは、2012年にセバスチャン・ベッテルがタイトルを獲得したレッドブルのRB8。イスタンブール市街地に加え、イスタンブール・パークでも走行が行われた。

長年F1サーキットを手掛けてきたヘルマン・ティルケ設計の同サーキットは高い評価を受けており、その舞台で再びF1マシンが走行したこと自体が、トルコGP復帰を印象付ける要素となった。

トルコGPは2027年から5年間の復帰が決定
今回のデモ走行は、トルコGPが2027年から5年間にわたりF1カレンダーに復帰することが正式に発表されたタイミングに合わせて実施された。

発表と同時に実際のマシンが走行することで、計画としての復帰ではなく“現実として動き出しているプロジェクト”であることを強く印象付ける形となった。



イスタンブール滞在を満喫「街を見るのは初めて」
今回のイスタンブール訪問について角田裕毅は、これまでとは異なる滞在を楽しんでいる様子を語っている。

「前に来たのは2021年のグランプリのときで、そのときはトラックとホテルを行き来するだけでした。今回は初めて街を見て回ることができていますし、レストランもいろいろ行けています」

「今のところ、本当に素晴らしい時間を過ごせています」

沖縄での投稿にも共通点が多数
ケイナのSNS投稿を見ていくと、トルコ入り前の沖縄での滞在をうかがわせるカットが並ぶ。

赤いミニのカブリオレでのドライブや、海沿いの道路を走るシーン、さらにはカラフルなトゥクトゥクの写真など、角田裕毅の投稿と重なる場面がいくつも並ぶ。

また、二人で食事を楽しんでいるような手元のカットや、陶芸体験とみられるシーンもあり——投稿を並べると、同じ時間を一緒に過ごしていた様子がうかがえる。

今回のイスタンブールでも行動をともにしていたことを踏まえると、かなり近い距離にいる存在であることが伝わってくる。

角田裕毅がF1復帰を目指す流れの中で、こうした存在がひとつの支えになっているのかもしれない。




角田裕毅の現在地と2027年への視線
角田裕毅は現在レッドブルのリザーブドライバーを務めており、今回のデモ走行もその役割の一環として行われた。

一方で、2027年シーズンは新レギュレーションのもとでドライバー市場が大きく動くと見られており、角田裕毅にとってもフルタイムシート復帰を目指す重要なタイミングとなる可能性がある。

イスタンブールでの走行と、その舞台裏で見えた日常の一面。競技とプライベートが交差する中で、角田裕毅の次の一歩にも注目が集まりそうだ。

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カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / レッドブル・レーシング / F1トルコGP