ハースF1 ウィリアムズに「なぜ我々のチーム代表がサイドポッドに?」
ハースF1チームは、ウィリアムズ・レーシングの新スポンサーに突っ込みを入れた。

ウィリアムズは、2月5日(月)に2024年F1マシン『FW46』のカラーリングを発表。マシンには新たなパートナーとなったコマツ(KOMATSU/小松製作所)のロゴが大きく掲載された。

ハースF1チームは、創設時からチーム代表を務めたギュンター・シュタイナーが退団し、エンジニアリングディレクターを務めていた小松礼雄が新チーム代表に昇格している。

ウィリアムズのスポンサーもハースF1の新チーム代表も「KOMATSU」だ。

ハースF1チームは、ウィリアムズのFW46のカラーリングを紹介する投稿に「なぜ我々のチーム代表がサイドポッドに?」と早速ツッコミを入れている。

ウィリアムズ・レーシング コマツハースF1チーム 小松礼雄

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カテゴリー: F1 / ハースF1チーム