ハースF1、ロシアのウクライナ侵攻を受けホワイトのカラーリングに変更
ハースF1チームは、ロシアのウクライナ侵攻を受け、最終日にF1バルセロナテストには、急遽タイトルスポンサーのウラルカリのブランディングをF1マシンから取り除き、オールホワイトのカラーリングに変更して参加すると語った。

ハースF1は、昨年からニキータ・マゼピンの父親であるドミトリー・マゼピンが運営するウラルカリとタイトルスポンサー契約を結び、その一環としてウラルカリのステッカーと白・青・赤のロシアのトリコロールをベースにしたカラーリングをマシンを採用している。

ハースF1は、F1バルセロナテスト最終日にミック・シューマッハのチームメイトであるニキータ・マゼピンが、金曜日も予定通りセッションに参加すると述べた。

「ハースF1チームは、2月25日金曜日にカタルーニャ。サーキットで行われるト3日目および最終日のために、ウラルカリのブランドを除いた真っ白なカラーリングでVF-22を参加する」とハースF1は木曜日に声明で述べた。

「ニキータ・マゼピンは午前中のセッションで予定通りにドライブし、午後にはミック・シューマッハが引き継ぐ」

「現時点では、チームパートナー契約に関してこれ以上のコメントはない」

ロシアは木曜日に陸、海、空によるウクライナへの全面的な侵略を開始した。

9月25日のカレンダーにロシアグランプリが盛り込まれているF1は、ウクライナの「流動的な発展」を「注意深く見守っていく」と語った。

木曜日の初めに、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン。ベッテルは記者会見で、F1ロシアGPが開催されれば参加するつもりはないと語り、F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、戦争中の国でのレースをするのは「正しくない」と語った。

ハースF1のチーム代表を務めるギュンター・ステイナーは、木曜日のチームプリンシパルの記者会見への参加を見送り、ニキータ・マゼピンのセッション後のメディアのコミットメントもキャンセルされた。

F1チームは木曜日の夜にF1の最高経営責任者であるステファノ・ドメニカリと会い、状況について話し合う予定となっている。

ウィリアムズF1のチーム代表を務めるヨースト・カピトは、F1を統治するFIAと商業的権利所有者のフォーミュラ1マネジメントが正しい決断をすると信頼していると述べた。

「サンクトペテルブルクでのチャンピオンズリーグ決勝戦など、他にもスポーツイベントがある。そこで何が起こっているかだ」とヨースト・カピトは語った。

「スポーツは、彼らが示す反応に合わせるべきだと思う」

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カテゴリー: F1 / ハース