ハースF1代表 「アンドレッティのF1参入を脅威とは見なしていない」
ハースF1のチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、アンドレッティ・オートスポーツがアメリカの第2のチームとして参入する可能性を脅威とは見ないしてないと語る。

アンドレッティ・オートスポーツは、ザウバーの所有者と支配会社の過半数の株式を購入し、アルファロメオF1チームを引き継ぐことについて話し合っていると理解されている。

ハースF1は、2016年に参入して以来、F1で唯一のアメリカ国籍のチームだが、チーム代表ギュンター・シュタイナーは、グリッドに2番目のアメリカチームに加わる可能性を懸念していないと主張する。

「アメリカのチームとして、私は、誰も脅威とは見なしていない」とギュンター・シュタイナーは語った。

「チームの出身地がどこであっても問題はない」

しかし、ギュンター・シュタイナーは、ハースF1がアメリカを拠点とする企業からのスポンサーを獲得するためにもっと良い仕事をすることができたかもしれないと認める。

「我々がしてこなかったのは、アメリカ市場、スポンサーシップ市場を必要なだけ活用しなかったことだ」とギュンター・シュタイナーは語った。

「そうでなければ、マシンにもっとアメリカ企業が掲載されていただろう。だが、『我々はアメリカ人なので、これが我々がやろうとしていることだ』もしくは『これが我々がアメリカ人のドライバーをサポートする理由だ』と言って大きなスポンサーを以って我々のドアをノックする人は誰もいない」

「このゲームには魔法はない。何が起こっても大きな変化はない。現在、多くの話があるが、今後、我々は歩いていく必要がある」

ギュンター・シュタイナーは、アンドレッティのチームオーナーであるマイケル・アンドレッティが過去に彼のチームと話し合ったことがあることを明らかにしたが、議論は決して「具体的」ではなかったと強調した。

アンドレッティが、ハースF1チーム買収に興味を示したかと質問されたギュンター・シュタイナーは「最近ではないが、正直、マイケルとは何度か話をした」と語った。

「マイケルが何をしようとしているのかは分からない。誰もがアメリカのレース界でお互いを知っており、そこで話があったかもしれないが、皆さんが思っているほど具体的なものではないかもしれない」

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カテゴリー: F1 / ハース