ハース:F1マレーシアGP 予選レポート
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ロマン・グロージャン (16番手)
「昨日の後、チームが成し遂げてくれたことにはかなり驚いた。本当に素晴らしいチームだし、それは僕たちが当初からいかに改善しているかを示している。夜間禁止時間の後で彼らはクルマを何とか修復してくれたど、それでも迅速な時間が必要だった。彼らのことを本当に誇りに思うし、走れたことを嬉しく思った」
「残念ながら、僕たちはQ1で敗退してしまった。僕たちは作業をしているところだし、可能な限りすべてのことを分析しようとしている。僕たちは本当にベストを尽くしているけど、ここ数レースはあまりパフォーマンスを発揮できていない。全体的にスーパーソフトが僕たちのコンパウンドではないことはわかっている。タイヤの適切なウィンドウを見つけることに苦労している。僕たち全員が同じ船に乗って頑張っている。どこかの時点でそれは成果を挙げるだろう。明日は長いレースだ。とても暑くなるだろう。トリッキーな天候になるかもしれない。シンガポールでやったようにベストを尽くしていくし、ポイントを獲得できることを願っている」
ケビン・マグヌッセン (17番手)
「フィーリングはそれほど悪くはなかった。とにかく競争力がなかったと思う。僕たちにとってそれはタフなことだけど、そういうものだ。クルマは遅くはない。他のレースでは速かった。いくつかのエリアで十分な一貫性がない。何かが僕たちのパフォーマンスを大きく変えている。僕たちはそこに取り組んでいる。本質的な部分では僕たちはベースラインの良いクルマを設計している。ただうまく機能しないときがある。今日はそのような一日だった」
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