ハースF1チームの2018年01月のF1情報を一覧表示します。

ケビン・マグヌッセン 「ハースはフォース・インディアより伸びる」

2018年1月26日
F1 ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム フォース・インディア
ケビン・マグヌッセンは、ハースF1チームには、F1でトップのプライベーターに成長したフォース・インディアのように競争力をつけるポテンシャルがあると考えている。

昨年ハースに移籍したケビン・マグヌッセン(25歳)は「僕たちは一定の条件ではとても安定しているけど、一貫性に欠けいている」と Auto Hebdo にコメント。

セルジオ・マルキオンネ、マセラティとハースF1のパートナー契約を示唆

2018年1月18日
F1 ハースF1チーム マセラティ セルジオ・マルキオンネ
フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FDA)の最高経営責任者であるセルジオ・マルキオンネは、マセラティとハースの契約を実現する可能性があることを示唆している。

フェラーリの最高経営責任者でもあるセルジオ・マルキオンネは、先月、FDAグループのアルファロメオをザウバーのタイトルスポンサーとしてF1に復帰させている。

ハースF1チームの“アメリカ人ドライバー侮辱発言”に批判続出

2018年1月15日
F1 ハースF1チーム インディカー・シリーズ
ハースF1チームの“アメリカ人ドライバー侮辱発言”に批判の声が続出している。

アメリカのF1チームであるハースは、アメリカ人ドライバーを起用したいという願望を秘密にはしていないが、チームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは“現時点ではF1レベルのアメリカ人ドライバーいない”と発言。

ハースF1 「現状ではF1レベルのアメリカ人ドライバーはいない」

2018年1月14日
F1 ハースF1チーム
ハースF1チームのギュンター・シュタイナーは、チームのF1レースシートのひとつにアメリカ人ドライバーを乗せたいが、現状ではアメリカにF1レベルのドライバーはいないと感じている。

アメリカでのF1人気を向上させるにはフル参戦するアメリカ人ドライバーが必要だとの見方があるが、F1では2015年の数戦でマノーから参戦したアレキサンダー・ロッシが最後となる。それ以前となると2007年にトロ・ロッソから参戦したスコットスピードまで遡る。

ハースF1、アルファロメオ/ザウバー型のフェラーリとの提携に前向き

2018年1月7日
F1 ハースF1チーム フェラーリ アルファロメオ
ハースF1チームは、同じフェラーリのカスタマーであるザウバーがアルファロメオと契約したようなブランド変更について前向きな姿勢をみせている。

フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、長年アルファロメオをF1に復帰させ、ザウバーをBチーム化することを計画していた。

ケビン・マグヌッセン 「ハースはF3チームのような素晴らしい環境」

2018年1月6日
F1 ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム
ケビン・マグヌッセンは、レースだけに集中しているハースF1チームはまるでF3チームとF1を戦っているような気分になると語る。

ハースF1チームは2016年にF1に参入。オーナーのジーンハースは、自身が所有する工作機械会社「ハース・オートメーション」を推進するためのプラットフォームとしてF1を利用することを望んでいる。

ロマン・グロージャン、大晦日に第3子が誕生

2018年1月2日
F1 ロマン・グロージャン ハースF1チーム
ロマン・グロージャンは大晦日に第3子となる女の子が誕生。3人の子供の父親として新年を迎えた。

ハースF1チームドライバーであるロマン・グロージャンは12月31日の日付が変わる直前に自身のTwitterで赤ちゃんが生まれたことを発表。翌日にはカミーユと名付けた赤ちゃんの小さな手の写真をInstagrmに投稿した。
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