元F1ドライバーのティモ・グロック ニュル24時間で失格&ライセンス剥奪
元F1ドライバーのティモ・グロックが、2026年ニュルブルクリンク24時間レースで失格処分を受け、ノルドシュライフェ・ライセンスを剥奪された。

ティモ・グロックは、ミハエル・シューマッハの1995年ベネトンカラーを再現した#69 マクラーレンをドライブしていたが、夜間スティント中に重大な違反を犯した。

コード60区間で112km/hを記録
レースコントロールによると、ティモ・グロックはコード60区間を112km/hで通過。安全確保のため厳格な速度制限が設けられている区間での違反と判断された。

しかも今回が2度目の違反だったことで、厳しい処分が科されることになった。

スチュワードは声明で次のように説明している。

「ティモ・グロックは2度目のペナルティを受けた」

「追加で2点のペナルティポイントが科された結果、ノルドシュライフェ・ライセンスを失うことになった」

「同時に失格処分となる」

再取得には再申請と講習受講が必要
ティモ・グロックは今後、ライセンス再取得のために再申請を行い、義務付けられたeラーニング講習を再受講しなければならない。

これにより、将来的にノルドシュライフェのレースへ再び参戦するためには、改めて出場資格を回復する必要がある。

なお、チームメイトのマルティン・キルヒホーファー、ベン・ドール、ティモ・シャイダーはレース続行を許可されており、#69 マクラーレンはティモ・グロック抜きで24時間レースを戦うことになった。

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カテゴリー: F1 / ティモ・グロック