アウディ 日本でF1初参戦シーズンを盛り上げる全国施策を展開

3月に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPを皮切りに、ブランドブース、観戦ツアー、全国ディーラーでの店舗装飾、ポッドキャスト展開などを通じて、アウディのF1挑戦をより身近に感じられるブランド体験の場を広げている。
F1日本GPでアウディブランドを体験型で訴求
アウディ ジャパンは、3月27日から29日に鈴鹿で開催されたF1日本GPのFAN ZONEにブランドブースを出展した。
ブースには、アウディのハイパフォーマンス電動グランツーリスモ「Audi RS e-tron GT performance」の限定車「Audi RS e-tron GT performance exclusive edition」を展示。来場者に向けて、アウディの先進性と電動化技術を印象づけた。
さらに、アウディのモータースポーツの歴史を紹介するパネル、Audi Revolut F1 Teamのマシン紹介、ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレトのドライバー紹介パネル、レースで使用されるタイヤなども展示。F1初参戦に向けたブランドの挑戦を、多角的に伝える内容となった。
VIP観戦ツアーでブランド体験を強化
日本GP期間中には、アウディの顧客向けにVIP Suite Premiumでの観戦ツアーも実施された。
参加者は、フォーリングスのキャップやフラッグなどAudi Revolut F1 Teamの応援グッズを手に、ラグジュアリーな空間でレースを観戦。観戦ルームには、F1という世界最高峰の舞台に挑むアウディへの期待と声援が集まり、熱気ある雰囲気に包まれた。
全国ディーラーにもF1の世界観を展開
鈴鹿での盛り上がりは、全国のアウディ正規ディーラーにも広がっている。
ショールームでは、ドライバー2名の等身大パネルやレース結果を紹介するリザルトボードを展示し、店舗全体をF1カラーで演出。スタッフはF1応援ユニフォームを着用し、レース開催国にちなんだスイーツで来場者をもてなすなど、Audi Revolut F1 Teamを身近に感じられる空間づくりを行っている。
Audi City銀座、Audi City日本橋、Audi世田谷、Audi名古屋瑞穂の4店舗では、巨大ウィンドウステッカーやイルミネーションウォールなどの特別デコレーションも展開。ショールームの外からも、アウディのF1参戦を印象づけるビジュアルを掲出している。

ポッドキャストで新たなファン層にも接点
シーズン開幕前からは、F1の魅力を伝えるオリジナルポッドキャスト番組「J-WAVE Podcast RACING FOR PROGRESS supported by Audi」も配信されている。
F1実況で知られるJ-WAVEナビゲーターのサッシャ氏と、同じくJ-WAVEナビゲーターの川口ゆりな氏が、F1やモータースポーツを親しみやすく解説。エピソード4まで公開され、YouTubeでの総再生回数は2026年5月11日時点で29万回を超えている。
専門的なテーマをわかりやすく伝える構成により、既存のF1ファンだけでなく、これからモータースポーツに触れる層にもアプローチする狙いがある。
アウディは、モータースポーツを単なる競技ではなく、技術革新の場であり、ブランド価値を高める重要なプラットフォームと位置づけている。F1初参戦シーズンを通じて、日本国内でもブランド体験とファン接点を拡大し、Audi Revolut F1 Teamへの関心を継続的に高めていく。
カテゴリー: F1 / アウディ
