F1 ジョージ・ラッセル ウィリアムズF1
ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、F1ハンガリーGPであと少しでQ2進出という素晴らしいパフォーマンスをみせた。

ジョージ・ラッセルは、Q1終盤の2回目のフライングラップで1分17秒031を記録。一時的にトップ10圏内に上昇した。最終的に16番手まで後退してQ1突破はならなかったが、15番手のロマン・グロージャン(ハース)からわずか0.053秒という僅差だった。

だが、セッション最後はコース上にマシンがは触れてトラフィックが発生していたとはいえ、ジョージ・ラッセルは、レーシングポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロール、ルノーのダニエル・リカルドを上回り、チームメイトのロバート・クビサには1.294秒差をつけた。今年、トップチームから2~3秒遅く、最後列が定位置だったウィリアムズにすれば驚異的な結果であり、メルセデスの育成ドライバーとしての実力の片鱗を示した。

「信じられない。言葉にならないよ」とジョージ・ラッセルは Sky Sports F1 にコメント。

「今週末まで実力で戦えるなんて夢にも思っていなかった。舞台裏では、空力、相関関係を向上させるための多くの仕事がなされてきた。それは長いプロセスであり、長い時間だった」

「僕たちはドイツでアップデートを投入したけど、ドイツで速くなかったのには多くの理由があったし、今回が最初の本当のテストだったと思う」

土曜日にミッドフィールドの数台の前で予選を終えられたことは、ウィリアムズによって行われた大変な仕事を正当化したとジョージ・ラッセルは語る。

「夢の中にいるみたいな予選だった。今週末、このアップデートとタイヤの理解が進んだことで、僕たちは新たな1ページをめくることになった」とジョージ・ラッセルはコメント。

「Q2に進めなかったのは残念だけど、様々なことを考えれば大喜びだ。クルマを快適に感じていたし、たぶんシーズンで一番満足できていた。運転するのが楽しかったし、あのラップには本当に満足している」

「明日の結果がどうであっても、実力でこの結果を出したんだから、ポジティブな気持ちで夏休みに入れる」

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カテゴリー: ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ | F1ハンガリーGP