フェラーリ F1韓国GP初日
フェラーリは、F1韓国GP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

フェルナンド・アロンソ (2番手)
「走るには最高のトラックだし、3つのセクターがそれぞれ異なっていてとても面白い。セクター1は優れたトップスピードが必要だし、セクター2は速いコーナー、セクター3は低速コーナーが特徴だ。各チームが予選とレースに向けてどんなセットアップをチョイスするか興味深いね。ターン4からターン6の部分が気に入った。非常に異なるラインがあって、オーバーテイクの可能性がある。イスタンブールの最終セクターを思い起こさせるね」

「現時点では、タイヤがすぐに傷んでしまうこと以外に否定的なものはない。実際に完全に新しい路面では予測できていたことだ。それについて心配しても意味はない。いつものようにレッドブルはとても競争力があると思うし、マクラーレンもここでは強そうだ。実際、ハミルトンは鈴鹿で予選3番手だったし、彼は今回のグランプリの優勝候補の一人だと思っている。でも、明らかにチャンピオンシップ首位が本命だった日本とは状況は違うと思う。ここでは、僕たちとマクラーレンが面白くなりそうだ。様々なパラメーターが残りの週末で正しいチョイスをすることが難しくしている。トラックの進化は、重要なコーナーでのギア変更、エアロダウンフォースのレベルさえ変える可能性があるし、日曜日は雨の可能性もある。もちろん、完全に新しいトラックなので決定のベースになるものはない。したがってチームの作業がいつも以上にさらに重要になってくる」

フェリペ・マッサ (6番手)
「このトラックは好きだね。いろんな種類のコーナーがあって非常に長い。いくつかのセクションは伝統的なサーキットに似ているし、他はストリートトラックのようだ。ターン11は難しいね。事実上、1つのコーナーに2つのコーナーがあって、その直後に方向転換がある。良いセットアップを見つけるのに少し苦労したし、特にタイヤのデグラデーションが早く、正しく働かせるのに苦労した。トラックにもっとラバーが載ってくれば、状況は進化し続けるだろう。グリップレベルは絶え間なく変わっていたので、他と比較して僕たちがどこにいるのか正確に判断するのは難しいけど、全体的なフィーリングでは、僕たちには競争力がありそうだね。午前中はブロウン・リアウイングのないクルマを試したけど、ここでは明らかにそれを使う必要がある。標準的なリアウイングと比較してストレートで良い強みが得られる。オーバーステアな部分もあったけど、このようなコンディションでは普通だと思う。マシンのセッティングには改善する余地がたくさんあるし、その部分に取り組むつもりだ。実際に参照点がマラネロで見たものとマッチしているのがわかったので、シミュレーターでこのトラックを走行できたことは良かったね。」

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ