フェラーリF1 バーレーン初日は132周走破「まだ序列は語れない」

午前はルイス・ハミルトン、午後はシャルル・ルクレールがステアリングを握り、ともに生産的な走行を完遂したが、現時点での勢力図を語るには時期尚早だと口を揃えた。
「マシンに戻って周回を重ねられたのは楽しかった。今日はコンディションがかなり厳しく、砂やほこりが多く、風も非常に強かった」とハミルトンは述べた。
「我々の位置について判断するにはまだ早すぎる。この段階では全チームが異なるプログラムを実行している。だから最も重要なのは自分たちに集中し、学び続けることだ」
それでも、フェラーリ内部の雰囲気は前向きだという。
「非常に集中したチームだと感じている。今後数日間、段階を踏んで作業を続け、改善していく」

午後に走行し、この日3番手タイムを記録したルクレールも、初日は励みになる内容だったと語る一方で、結論を急ぐことは避けた。
「僕にとって生産的な半日だった。大きな問題なくプログラムを完遂できたのは、この段階では常にポジティブだ」とルクレールは述べた。
「ここはコンディションがまったく異なるので、バルセロナとはかなり感触が違った。ただ、それこそが必要なことだ。別のサーキットで経験を積み、さまざまな状況でマシンがどう振る舞うかを理解することが重要だ」
「これまでのところ、データは概ねシミュレーションで予測していた内容と一致している。それは励みになる要素だ。今後はプログラムの継続に集中し、開幕戦に向けて可能な限り万全の状態を整えていく」
カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ
