フェラーリF1、7名が参加する5日間の大規模プライベートテストを実施
フェラーリF1に新加入したカルロス・サインツは、今週、フィオラノで6名のドライバーとともに2018年のフェラーリのF1マシンを走らせる。

今週、フェラーリF1は、フィオラノでトラック活動を開始する。ルールにより、F1チームはフィルミングデー以外は新車を走らせることはできないが、少なくとも2シーズン前のマシンでプライベートテストを実施することができる。

ルノーとフェラーリは、2020年シーズンの終盤にプライベートテストを実施し、古いマシンを走らていた。。
これは、フェラーリが2019年マシンをロールアウトできることを意味するが、チームは2018年のSF71-Hを再び使用することを選択し、7人のドライバーに走行機会を与える。これはレースドライバーの蜘蛛の巣を吹き飛ばすチャンスとして役立つと同時に育成プログラムのメンバーにも経験を与える。

1月25日(月)のテスト初日には3名のアカデミー・ドライバーが走行を実施。ジュリアーノ・アレジ、マーカス・アームストロング、そして、ロバート・シュワルツマンがSF71Hのステアリングを握る。ジュリアーノ・アレジはまだ2021年のレース計画が発表されていないが、マーカス・アームストロングはDAMS、ロバート・シュワルツマンはプレマからFIA-F2に参戦することが決定している。

火曜日にはシャルル・ルクレールがF1アブダビGP以来F1カーに戻る。新型コロナウイルスの感染が発表されていたルクレールだが、順調に回復しているようだ。

そして、水曜日にはフェラーリF1に新加入のカルロス・サインツが登場。初めてフェラーリのF1マシンでの走行を実施し、チームとの手順を理解し、新しいクルーに慣れるための作業を実施する。

木曜日の午後と金曜日の午前にはハースF1と契約したミック・シューマッハがドライブ。金曜日の午後には、カラム・アイロットがステアリングを握る。

カラム・アイロットは2021年にレースをしていないが、フェラーリF1のテストドライバーとして契約を結んでいる。

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カテゴリー: F1 / フェラーリ