F1 フェラーリ
イタリア自動車クラブのアンジェロ・スティッチ・ダミアーニは、フェラーリがF1チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネを更迭するという決断を下したことを支持している。

メルセデスとのチャンピオンシップ争いに敗れたフェラーリには、しばらくチーム内の権力争いが報じられていたが、1月7日(月)にいマウリツィオ・アリバベーネを更迭し、テクニカルディレクターを務めていたマッティア・ビノットがF1チーム代表に就任することが発表された。

モンツァ・サーキットでのF1イタリアGPを主催するアンジェロ・スティッチ・ダミアーニは、フェラーリF1チームのトップ交代について「メッセージは明らかだ。誤解はもうあり得ない」と Corriere dello Sport にコメント。

「もう責任者間のコミュニケーションの問題によって結果を疑問視されることはない」

元ベネトンとルノーでF1チーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレは、マッティア・ビノットはテクニカルディレクターの座を他に託すことになると考えられているが、アンジェロ・スティッチ・ダミアーニは兼任あ可能だと考えている。

「ビノットの任命、とりわけチーム内の2つの最も重要な役割の融合はセンセーショナルな発展であり、それは1つのことを意味する。すぐに2つのワールドチャンピオンに勝たなければならない」とアンジェロ・スティッチ・ダミアーニはコメント。

「2019年に向けての期待は非常に大きい。均衡のポイントが見つかったのは非常に重要なことだ。株主が3シーズン目もつまずくことをリスクであり、機会を逃すことは受け入れがたいと考えたのは明らかだ」

「それは決してフェラーリを見捨てずに敗北の瞬間や長い間待っていたファンのためでもある」

アンジェロ・スティッチ・ダミアーニは、キミ・ライコネンに代えて、若手有望株のシャルル・ルクレールを起用することもフェラーリにとってもうひとつの良いニュースだと述べた。

「セバスチャン(ベッテル)が、若く、速く、すでに成熟したドライバーの到着を歓迎することはないだろうが、それは彼を助け、ベストを尽くすことをプッシュすることでしかないと確信している」とアンジェロ・スティッチ・ダミアーニはコメント。

「彼はとって友人のキミ・ライコネンとある種の快適なゾーンでレースをしていたが、昨シーズン、信じがたいほどの脆弱性を示した後、新たなインセンティブが必要とされている。そこから抜け出すことは彼にとって良いことでしかないはずだ」

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