F2008で走行するライコネン 
フェラーリは23日、バレンシアでの2日目のテストを行った。

フェリペ・マッサとキミ・ライコネンは、引き続きF2008の開発を行った。主にセットアップと信頼性、スタートを集中的にテストした。

フェリペ・マッサは81周を走り、全体の2番手となる1.11.662というタイムを記録。ライコネンは、108周を走行し、マッサに次ぐ3番手タイムの1.11.850マークした。

フェラーリは明日もマッサとライコネンによりテストを行う。



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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ