セルジオ・セッテ・カマラ フォーミュラ2
マクラーレンのテスト兼リザーブドライバーを務めるセルジオ・セッテ・カマラが、2019年にDAMSからF2に参戦することが発表された。

今季はCarlinからF2に参戦していたセルジオ・セッテ・カマラだが、アブダビで開催されたF2のポストシーズンテストにDAMSから参加しており、この移籍はある程度予測されていた。

DAMSはすでに2019年のドライバーとして、ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーを務めるニコラス・ラティフィを起用することを発表しており、チーム代表のジャン・ポール・ドリオットは“本当に強力なチーム”だと評している。

「セルジオが我々のチームに加入することに興奮している」とジャン・ポール・ドリオットはコメント。

「彼のことは数年間フォローしてきたし、2018年に彼は多くの表彰台を獲得し、印象的なスピードを示してきた」

「目標は両方のチャンピオンシップを争うことだ。セルジオは全てのレースで勝利を争ってくれるはずだ」

「我々は来年彼がスキルを示し、近い将来F1のシートを獲得する最高の機会を与えられることを願っている」

ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(20歳)は、2017年にMP Motorsportで1勝を挙げたが、Carlinに移籍した2018年は勝利を挙げていない。しかし、チームメイトで来季のマクラーレンのF1ドライバーとなるランド・ノリスに匹敵するペースを見せ、ランキング6位でシーズンを終えている。

セルジオ・セッテ・カマラは、テストでチームと仕事をする前からDAMSのジュニアシングルシーターでの実績を知っていたとし、テストでも感銘を受けたと語る。

「チームは非常にうまく準備されているし、それは初めてワークショップに行ったときやアブダビテストでも見てきたことだ」

「僕のF2やGP2さらに以前のキャリアを通してDAMSのことは見てきた。参戦する様々なシーリーズで多くの成功を収めてきた。すでに多くのチームメンバーのことを知っているし、特にF2部門は本当に快適に感じさせてくれている」

「チームに加入すること、そして、歓迎を感じることをとても嬉しく思っている。2019年を楽しみにしているし、素晴らしいシーズンになると信じている」

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カテゴリー: F2