FIA-F2 ロシア 予選:角田裕毅が自身3度目のポールポジション
FIA-F2 第10戦 ロシア大会の予選が9月25日(金)にソチ・オートドロームで行われた。
ポールポジションを獲得したのはホンダF1の育成ドライバーの角田裕毅(カーリン)。1分48秒688を記録し、2番手のユアン・ダルバラ(カーリン)を0.006秒の僅差で上回り、自身3度目となるポールポジションを獲得した。3番手にはミック・シューマッハ(プレマ)が続いた。
佐藤万璃音(トライデント)は18番手で予選を終えた。
カテゴリー: F1 / FIA F2
ポールポジションを獲得したのはホンダF1の育成ドライバーの角田裕毅(カーリン)。1分48秒688を記録し、2番手のユアン・ダルバラ(カーリン)を0.006秒の僅差で上回り、自身3度目となるポールポジションを獲得した。3番手にはミック・シューマッハ(プレマ)が続いた。
佐藤万璃音(トライデント)は18番手で予選を終えた。
SIX THOUSANDTHS OF A SECOND@yuki_TY0511 finished ahead of his team mate @DaruvalaJehan on the final flying lap by 0.006s #RussianGP #F2 pic.twitter.com/amToEc9e1v
— Formula 2 (@FIA_F2) September 25, 2020
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