F1マシンの2016年08月のF1情報を一覧表示します。

各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1ベルギーGP終了時点)

2016年8月31日
F1 パワーユニット 使用数
F1 第13戦 ベルギーGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

カルロス・サインツ、2017年F1マシンは「別カテゴリーのようなルックス」

2016年8月31日
2017年 F1マシン
カルロス・サインツは、2017年F1マシンのルックスは選手権を“別カテゴリー”のように見せるとし、それはまさにF1が必要としていることだと考えている。

2017年のF1マシンは、テクニカルレギュレーションが大幅に変更となり、空力や幅の広いタイヤなどによってルックスも変わることになる。

カルロス・サインツは、2017年のトロ・ロッソのシャシーを目にして、その見通りに興奮したと語る。

F1:2017年F1マシンのルックスは80〜90年代を彷彿?

2016年8月13日
2017 F1マシン
フォース・インディアの技術責任者を務めるアンディ・グリーンは、2017年の新世代F1マシンを全面的に支持している。

現在、F1チームは、ワイドなシャシー、多くのダウンフォース、大きなタイヤを特徴とする2017年F1マシンに取り組んでいる。

2017年F1マシンのルックスはより“アグレッシブ”なものになるかと質問されたアンディ・グリーンは「間違いない」とコメント。

F1:2021年以降のエンジン計画は“大きな検討事項”

2016年8月10日
F1 2021年 エンジン
F1の主要なエンジニアである二人は、将来のエンジンレギュレーションに注意を向けなければならないと語る。

メルセデスは、論争の的となる“パワーユニット時代”の最初の3シーズンを支配。2017年からF1レギュレーションは大幅に変更されるが、それでも基本的な1.6リッター V6フォーミュラは2020年末までもはや変えることはできない。

各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1ドイツGP終了時点)

2016年8月3日
F1 パワーユニット 使用状況
F1 第12戦 ドイツGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のエンジンを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
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