ポール・ディ・レスタ 「ロングランが改善している」 (バルセロナ最終日)
ポール・ディ・レスタは、バルセロナテスト最終日にフォース・インディア VJM05で100周を走行し、3番手タイムとなる1分23秒119を記録した。
ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「今日も上出来だったし、いい感じにテストを終えることができた。午前中はちょっとグラベルにはみ出してしまった。30分の走行を失ってしまったけど、それほど大きな問題は生じなかった」
「それでも、午後にロングランができたのは重要だったし、昨日と比較して変化を感じることができた。マシンのバランスと一貫性には良い印象を受けているし、ロングランのペースが段階的に良くなっていることも確認できた」
関連:F1バルセロナテスト最終日:小林可夢偉がトップタイム!
カテゴリー: F1 / ポール・ディ・レスタ / フォース・インディア
ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「今日も上出来だったし、いい感じにテストを終えることができた。午前中はちょっとグラベルにはみ出してしまった。30分の走行を失ってしまったけど、それほど大きな問題は生じなかった」
「それでも、午後にロングランができたのは重要だったし、昨日と比較して変化を感じることができた。マシンのバランスと一貫性には良い印象を受けているし、ロングランのペースが段階的に良くなっていることも確認できた」
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