ダニール・クビアトの2019年05月のF1情報を一覧表示します。
ダニール・クビアト 「かつてないほど良い走りができている」
2019年5月28日

ロシア出身のダニール・クビアトは、2014年にトロロッソで華々しくF1デビュー。1年後にシニアチームであるレッドブル・レーシングに昇格を果たした。
ダニール・クビアト、7位入賞 「これを毎週継続していく必要がある」
2019年5月27日

7番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは、セーフティカー導入時にピットインしない戦略を選択。すべてのマシンがピットストップを終えたレース後半には7番手の位置で走行。オーバーテイクが極めて難しいモンテカルロ市街地コースではポジションを上げることは叶わず、そのまま7位でレースをフィニッシュした。
ダニール・クビアト、3戦連続でQ3進出 「パフォーマンスに満足」
2019年5月26日

ダニール・クビアトのQ3のタイムは5番手のピエール・ガスリーに対して0.2秒及ばないのみだったが、僅差の争いだったために8番手タイム。その後のピエール・ガスリーのグリッド降格によりレースは7番グリッドからスタートする。
ダニール・クビアト 「まだなにかが足りないと感じている」 / F1モナコGP
2019年5月24日

ダニール・クビアトは、FP1で13番手タイムを記録。FP2ではコースに合わせたセットアップ作業に取り組み、14番手となった。
「僕にとっては、なかなかいい感触を得られた一日だった」とダニール・クビアトはコメント。
ダニール・クビアト 「モナコはリスペクトが求められるトラック」
2019年5月21日

「モナコは特別なサーキットで、ウォールに囲まれた狭いコースで、街の中を駆け抜けてレースをする。初めてコースに出るとき、慎重に進み徐々にスピードを上げなければならない。そのくらい敬意を払うべき場所だ」とダニール・クビアトはコメント。
ダニール・クビアト 「トロロッソ・ホンダは予選のコツを掴み始めている」
2019年5月17日

開幕3戦では予選Q3に進出することができていなかったダニール・クビアトだが、第4戦アゼルバイジャンGPでは6番グリッドを獲得。第5戦スペインGPでもQ3進出を果たして9番手タイムを記録している。
ダニール・クビアト 「レースで活かせる新しいアイデアを得られた」
2019年5月15日

「今日は予定していたすべてのプログラムとテスト項目を行うことができ、有益なテスト初日になった。チームは完ぺきに仕事をこなしたし、セッションを通して十分な信頼性とともに安定したドライビングを行うことができた」とダニール・クビアトはコメント。
ダニール・クビアト、9位入賞も「ピットレーンでの失敗がなければ...」
2019年5月13日

結果的にグリッド順と同じ位置でのフィニッシュとなったダニール・クビアトは、レース中はハースの2台やルノーとのバトルを続け、いくつかのオーバーテイクも見せた。セーフティカー導入時に10番手にポジションを下げたものの、ポジションを奪い返す形で9位入賞となった。
ダニール・クビアト 「予選でのパフォーマンスに大きな進歩」
2019年5月12日

「満足のいく予選結果を出すことができ、今日はとてもいい一日になった。シーズン開始から比べると、予選でのパフォーマンスに大きな進歩が見られ、自分自身、そしてチームのパフォーマンスにもとても満足している」とダニール・クビアトはコメント。