コスワースの2014年02月のF1情報を一覧表示します。
コスワース、インディカー復帰を目指す
2014年2月28日
コスワースは、インディカーの3つ目のエンジンメーカーとしての参入を目指している。
コスワースのハル・ライシガー社長は、モータースポーツをコスワースの活動の中心に復活させたいと考えており、その計画の重要な要素のひとつとして、インディカーに復帰し、現在のエンジン供給元であるホンダとシボレーと競うことを挙げた。
コスワースのハル・ライシガー社長は、モータースポーツをコスワースの活動の中心に復活させたいと考えており、その計画の重要な要素のひとつとして、インディカーに復帰し、現在のエンジン供給元であるホンダとシボレーと競うことを挙げた。
コスワース、F1復帰の可能性を除外せず
2014年2月27日
コスワースは、F1復帰の可能性を除外していない。
2014年、F1はV6ターボエンジン時代に突入。カスタマーを獲得できなかったコスワースは、事実上F1から“撤退”するカタチとなった。
だが、コスワースは今年のF1でエンジンを走らせることはないにも関わらず、新レギュレーションに対応したV6ターボエンジンの設計を完了させていることが明らかになっている。
2014年、F1はV6ターボエンジン時代に突入。カスタマーを獲得できなかったコスワースは、事実上F1から“撤退”するカタチとなった。
だが、コスワースは今年のF1でエンジンを走らせることはないにも関わらず、新レギュレーションに対応したV6ターボエンジンの設計を完了させていることが明らかになっている。
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