シャルル・ルクレール F1日本GP3位「セーフティカーで少し不運だった」

セーフティカーのタイミングで不利な展開となりながらも、タイヤマネジメントで持ちこたえ、ジョージ・ラッセルの猛追を抑え切った。「かなり汗をかくレースだった」と振り返り、厳しい状況での戦いを明かした。
「かなり汗をかくレースだった。セーフティカーで少し不運だったし、その時点でキミやルイスと比べて不利な状況になった。でもそこからはプッシュし続けて、タイヤを最後まで持たせることに集中した。思っていたほど不利ではなかったし、タイヤの状態も良かった」
終盤の防御については、駆け引きもあったと明かす。
「かなり接近していたし、彼らは無線でいろいろ言っていた。僕のエンジニアがそれを教えてくれたけど、実際には逆のことをしてきたりしてプレッシャーをかけられた。でもすぐに理解して対応できた。ただ最後のコーナーでは少し驚かされた」
それでもレース自体は楽しめたと語る。
「楽しいレースだった。ただオスカーに届くには少し足りなかった」
スタート直後についてはポジティブに捉えている。
「2番手に上がれて満足していた。ただオスカーは特に最初のラップでとても速くて、かなり引き離された。その後はできるだけ近づこうとしたけど、彼の方が少しペースが良かった」

今後の課題については、明確にパワーユニットを挙げた。
「最初の3戦を振り返ると、改善すべき点は明らかで、それはパワーユニットだ。ただマイアミには新しいものを持ち込めない。でもそれだけじゃない。タイヤの使い方、エアロ、シャシーなど、すべての面で改善していく必要がある」
2026年マシン特有のレースについては肯定的な側面も語った。
「このクルマでは違うレースの仕方が必要になるのは間違いない。特にスーパークラッピング中のライン変更は危険な状況を生む。ただレース自体は楽しめている。予選では改善が必要だけど、レースではドライバー側の適応も重要だと思う」
カテゴリー: F1 / シャルル・ルクレール / スクーデリア・フェラーリ / F1日本GP
