ロータス F1モナコGP 予選
ロータスは、F1モナコGPの予選でヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。

ヘイキ・コバライネン (18番手)
「最初の走行はとても良かったので、2回目の走行では一か八かリスクを冒して、どうなるか見てみることにしたんだ。一番近いクルマとのギャップは0.9秒くらいだったので、実際にラップを決められれば、Q2に突破できるかもしれないと思った。でも、実際のところは、ちょっとコントロールを失ってギリギリでの走行になってしまい、乱雑になってしまった。最終的に新チームの全員より前にいられたので、上出来だったと思う」

ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
「昨日(木曜日)にかなり多くの走行時間を失ってしまったので、今日は少し難しいかった。最後のセットアップ変更は予選直前になってしまった。それでもベストを尽くしたし、前のクルマだと予想していた多くの人々にずっと近づいている。またシーズンを始めた場所から確かな改善を示しているので、僕たちがいる場所にはかなり満足している」

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カテゴリー: F1 / ケータハム / F1モナコGP