ケータハムの2012年10月のF1情報を一覧表示します。
ケータハム:次戦でのアップデートに期待 (F1インドGP)
2012年10月28日

ヴィタリー・ペトロフ (17位)
「かなり良いスタートができたし、すぐにヘイキに追いついて、1回目のピットストップまで彼と前のクルマのペースについていくことができた。1セット目のタイヤでのペースとデグラレーションレベルは本当に良かったので、長めに引っ張って、2ストップから1ストップに戦略を変更することにした」
ケータハム:マシンバランスに手応え (F1インドGP 予選)
2012年10月27日

ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
「今日の結果には本当に満足している。週末ずっとチームは良い仕事をしてくれたし、全てのセッションでバランスに満足できた。予選にむけていくつか変更を施した。クルマの感覚とラップタイムは僕たちが前進を果たしたことを示しているので、それには満足している」
ケータハム:F1インドGP 初日のコメント
2012年10月26日

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「FP1に関与しなかったことで、僕にとってできるだけ多くのラップを重ねることが重要だったし、FP2で成し遂げたものには満足している。午後を通して、どちらのタイヤコンパウンドでもバランスはかなり良かった」
ヘイキ・コバライネン:F1インドGP プレビュー
2012年10月24日

ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「インドでのレースは2回目になるけど、あそこに戻ることに興奮している。去年、彼らがサーキットで成し遂げた仕事に僕たち全員が感動したと思う。レイアウトは本当にいい。高低差の変化と異なるタイプのコーナーがミックスされていて面白い。多くの新しいサーキットでは見られないことだ。僕たち全員が楽しめるサーキットだと思う」
ヴィタリー・ペトロフ:F1インドGP プレビュー
2012年10月24日

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「インドは楽しいトラックのひとつだ。かなりスムーズだし、とても広いので、コーナーのいくつかでは異なるラインをとることができる。ダブルの左周りのターン5-6のような本当に良いコーナーがある。素早く進入して、ターン7-8-9へのシケインのためにブレーキングする」
ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1インドGP プレビュー
2012年10月24日

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
「セッションを経験するごとにクルマとチームをより快適に感じてきているし、エンジニアから得ているフィードバックもいいので、インドはそれを生かすチャンスだ。僕にとってはまた新しいトラックだけど、シミュレーターではクールなトラックだと感じたし、他のドライバーも多くのストップ/スタート・タイプのトラックよりもいいと言っているので、走るのを楽しみにしている」
ペトロフのマネージャー 「2014年のF1ロシアGPへの出場はほぼ確実」
2012年10月23日

Rusnovosti は、財政問題を抱えているヴィタリー・ペトロフが2013年にケータハムに残留する“可能性は低い”と報じているが、ペトロフが来シーズンもF1グリッドにいるのと2014年はまた異なる問題だ。
ケータハム:トラブルなくダブル完走 (F1韓国GP)
2012年10月14日

ヴィタリー・ペトロフ (16位)
「僕にとっては良い午後だったし、今日はベストリザルトかもしれない。レースを通してクルマはうまく機能していたし、フラッグまでヘイキと良いバトルができた。今日は1コーナーをトラブルなく切り抜けて、マルシャとのギャップを管理し、そこからタイヤをケアしていくことが重要だった」
ケータハム:後続チームに1秒差 (F1韓国GP 予選)
2012年10月13日

ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
「今日のパフォーマンスには本当に満足している。今週末はクルマにいくつか問題が発生して走行時間が犠牲になってしまったけど、チームが懸命に作業を続けてくれたおかげで3つの全てのプラクティスセッションと今日の予選を最大限に生かすことができた」