F1:カルロス・サインツ 「検疫措置は退屈だけどポジティブでいよう!」 / 新型コロナウイルス
マクラーレンのF1ドライバーであるカルロス・サインツは、“退屈”ではあるが、新型コロナウイルスの感染予防策として自主的に検疫措置を行っていると語る。

メルボルンでは、マクラーレンのF1チームスタッフの1名が新型コロナウイルスに感染。マクラーレンはF1オーストラリアGPから撤退することを決定。その後、F1オーストラリアGPは土壇場で中止が決定し、2020年のF1世界選手権は無期限に延期の状態となっている。

マクラーレンは感染者と濃厚接触した疑いのある14名がチーム代表らとともにメルボルンに残って検疫措置を実施しており、ヨーロッパに戻ったチームメンバーも自主的に隔離措置を行っている。

カルロス・サインツも自宅で検疫措置を行っていることを認め、少し退屈ではあるが、自分は元気だとTwitterで報告した。

「現時点では完全に元気だ。しかし、みんなが知っているように、それは必ずしも僕が感染していないということではなく、今後症状が出ないも限らない」

「全員の利益のためにも、責任を持って、専門家のガイドラインに従うことが非常に重要です。」

隔離は賢明な予防策であることを認めながらカルロス・サインツは、自発的な検疫措置は自分にとって健康上の懸念というよりも不便であると付け加えた。

「それ以来、僕の生活を整理しようとして忙しい数日を過ごしている。明らかに少し退屈している。この検疫を行っている人はみんな退屈だと思う!」

「それと同時にスポーツをしようと思っている。忙しくしてるつもりだし、旅行が多かったことで今までできなかったようなことをするつもりだ」

少なくともカルロス・サインツは、メルボルンのホテルの部屋に留まっている14名とは異なり、自宅でつぶやくことができる。

「オーストラリアに滞在したメカニックにメッセージを送りたかった。良い雰囲気、たくさんのポジティブ、大きな抱擁を送りたい」

「僕たちができるだけ早くこの検疫を離れられると確信している。そして、終わったらすぐに仕事に戻る。そして、このウイルスが終わったらすぐにレースに戻る。正直、待ちきれない。レースが恋しい。チームと世界中を旅するのが恋しい」

「しかし、最終的には、これは過ぎていくものであり、できるだけ早く乗り越える必要がある。そのためにも家にいて、検疫にとどまって、あまり多くのことをしない方がいいんだ」

彼のチームメイトであるランド・ノリスは、突然フリーになったオーストラリアGPの週末を日曜日にバーチャルレースの「Not the Aus GP」に参戦し、ファンとトップのESportsドライバーと対戦して過ごした。

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カテゴリー: F1 / カルロス・サインツJr. / マクラーレン