カルロス・サインツJr.の2020年03月のF1情報を一覧表示します。
「F1にも早急な一時雇用調整(ERTE)の措置が必要」とサインツ・シニア
2020年3月31日

ラリーのレジェンソであるサインツ・シニアは、一時雇用規制ファイル(ERTE/Temporary Employment Regulation)と呼ばれるスキームがF1で「差し迫った」ものになると考えている。
F1:フェラーリ、2021年にカルロス・サインツの獲得を狙う?
2020年3月23日

マクラーレンとの初シーズンとなる2019年に輝きをみせたカルロス・サインツは、チームとの契約が2020年末で失効する。フェラーリは、2021年のセバスチャン・ベッテルの後任としてカルロス・サインツに狙いを定めていると噂されている。
F1:カルロス・サインツ 「検疫措置は退屈だけどポジティブでいよう!」
2020年3月18日

メルボルンでは、マクラーレンのF1チームスタッフの1名が新型コロナウイルスに感染。マクラーレンはF1オーストラリアGPから撤退することを決定。その後、F1オーストラリアGPは土壇場で中止が決定し、2020年のF1世界選手権は無期限に延期の状態となっている。
カルロス・サインツ 「ライバルにチャレンジする準備はできている」
2020年3月10日

「またレースができる! やっとシーズン前にファクトリーとバルセロナでのテストの両方で行われたすべてのハードワークをテストする時間だ」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「フェラーリF1移籍が噂されるのはうれしい」
2020年3月4日

「みんなが僕がここ(マクラーレン)を快適に感じていることを知っているし、彼らと2021年について話をしている」とカルロス・サインツは Sky Italia にコメント。
「もちろん、イタリアの人々がフェラーリ移籍の可能性について話していると聞けるのはうれしいことだ。賛辞として受け止めている」
カルロス・サインツ 「レーシング・ポイントはまだペースを隠している」
2020年3月2日

レーシング・ポイントの新車PR20は、以前のマシンとは大幅にコンセプトを変更し、全体的なコンセプトと空力コンセプトに関して昨年のチャンピオンマシンであるメルセデスW10と多くの共通点を持っている。そのため、ライバルチームは“懸念”と“不満”を表明している。
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