カルロス・サインツJr.の2019年09月のF1情報を一覧表示します。
カルロス・サインツ 「レッドブルのアルボンと戦うことに価値はなかった」
2019年9月30日
マクラーレンのカルロス・サインツは、F1ロシアGPの終盤にセルジオ・ペレス(レーシングポイント)に抜かれてしまうリスクがあったため、レッドブルのアレックサンダー・アルボンからポジションを守るために戦うことを我慢したと語る。
夏休み後は好機に恵まれていなかったカルロス・サインツだったが、F1ロシアGPでは5番グリッドという好位置を獲得し、“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でレースをフィニッシュした。
夏休み後は好機に恵まれていなかったカルロス・サインツだったが、F1ロシアGPでは5番グリッドという好位置を獲得し、“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でレースをフィニッシュした。
【動画】 カルロス・サインツがマリーナ・ベイ・サーキットを解説
2019年9月20日
マクラーレンのカルロス・サインツが、F1シンガポールGPの舞台となるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。
フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。
フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。
カルロス・サインツ、黒白旗の復活を歓迎 「自由に戦える正しい流れ」
2019年9月17日
マクラーレンのカルロス・サインツは、FIAがドライバー同士のバトルに寛容になってきていることを歓迎していると語る。
今年、ペナルティについては論争を生んでいる。第7戦カナダGPでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフした際にルイス・ハミルトンの前で危険な方法で合流したとして5秒加算ペナルティが科せられ、トップでチェッカーを受けながら、最終順位は2位となった。
今年、ペナルティについては論争を生んでいる。第7戦カナダGPでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフした際にルイス・ハミルトンの前で危険な方法で合流したとして5秒加算ペナルティが科せられ、トップでチェッカーを受けながら、最終順位は2位となった。
カルロス・サインツ、アレクサンダー・アルボンとの接触を反射的に謝罪
2019年9月10日
マクラーレンのカルロス・サインツは、F1イタリアGPでのアレクサンダー・アルボンとの接触について無線で反射的に謝罪したが、“ハードレーシング”だったと改めた。
カルロス・サインツとアレクサンダー・アルボンは、6番手をかけて接近戦を展開。レズモコーナーでサインツはコーナー出口でアルボンをワイドに追いやったため、アルボンはポジションをポジションを落とすことになった。
カルロス・サインツとアレクサンダー・アルボンは、6番手をかけて接近戦を展開。レズモコーナーでサインツはコーナー出口でアルボンをワイドに追いやったため、アルボンはポジションをポジションを落とすことになった。
カルロス・サインツ 「フェルスタッペンとハミルトンの実力はほぼ同等」
2019年9月4日
カルロス・サインツは、F1グリッドでライバルたちを率直に評価し、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの実力はほぼ同等だと語った。
「ハミルトンには、9点もしくは10点をつけるね」とカルロス・サインツはコメント。「ロズベルグが去ってから、彼は非常に高いレベルにいるし、プレッシャーも少ない」
「ハミルトンには、9点もしくは10点をつけるね」とカルロス・サインツはコメント。「ロズベルグが去ってから、彼は非常に高いレベルにいるし、プレッシャーも少ない」
カルロス・サインツ 「ルノーの“スペックC”エンジンは期待外れ」
2019年9月1日
マクラーレンのカルロス・サインツは、ルノーの最新のエンジンアップグレードに失望していると認める。
今週末のF1ベルギーGPでは全エンジンメーカーがアップグレードを投入しており、カルロス・サインツは、ルノーの“スペックC”F1エンジンに交換したことでグリッド降格ペナルティを科せられる。
今週末のF1ベルギーGPでは全エンジンメーカーがアップグレードを投入しており、カルロス・サインツは、ルノーの“スペックC”F1エンジンに交換したことでグリッド降格ペナルティを科せられる。
«Prev || 1 || Next»