ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、F1スペインGPに持ち込むMP4-28の外観が変貌を遂げていることを明らかにした。

開幕4戦で苦戦を強いられたマクラーレンは、F1スペインGPのフリー走行で大幅なアップグレードの第一段階をトライアルする予定であり、今後のレースでもさらなるパッケージの導入を予定している。

ジェンソン・バトンは、その新しいパーツがマクラーレンをレースに勝てるクルマに変えるとは思っていないが、その変化は肉眼でも明らかだと述べた。

「違う部分がたくさんあるし、クルマの空力の変化がわかると思う。クルマの気流の違いが理解できるだろう」とジェンソン・バトンは述べた。

「色は同じだけど、端々が変わっている」

「いくつか本当にクールなものがクルマに装着されるけど、優勝を争うには十分ではないと思う」

「改善しているのはわかるし、もう少しクルマの気流を理解する助けになることを願っている」

マクラーレンは、トラックと風洞との相関関係に問題があったことを明らかにしており、ジェンソン・バトンは、新しいパーツが期待通りの働きをすることが鍵だと強調。だが、マシンは速くなっていると考えており、快適にQ3に進出できるための重要な進歩だと認めた。

容易にトップ10にいられるかと質問されたジェンソン・バトンは「それで満足しなければならない」とコメント。

「僕たちは全ての予選セッションでQ3に進んでいるけど、オーストラリアがウェットだったことにかなり助けられた」

「全レースでQ3にいたし、それは驚きだったけど、Q2敗退ギリギリではなくQ3に進めれば良い前進だ」

「でも、もっと重要なのは、風洞との相関関係を理解することだ」

マクラーレンは、直線テストでアップグレードマシンを走らせており、ジェンソン・バトンは相関関係が改善していることを認めた。

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カテゴリー: F1 / ジェンソン・バトン / マクラーレンF1チーム