【WEC】 セバスチャン・ブエミ、コックピットで爆睡

13日(金)、富士6時間レースが開幕。天候は生憎の雨となり、フリー走行2回目は約50分間中断された。そんな中、無線チェック中にセバスチャン・ブエミはコックピット内でいびきをかいて爆睡。時差ボケとプロモーションイベントの疲れかまったく起きる気配はない。
公開された車載カメラでは、チームメイトの小林可夢偉が近づいて茶化し、最終的にアンソニー・デビッドソンがマシンを叩いてブエミを起こしている。
カテゴリー: F1 / セバスチャン・ブエミ / WEC (FIA世界耐久選手権)