F1イギリスGP 記者会見 PART1:フェルスタッペン移籍説や各チームの現状

会見では、フェルスタッペンのマクラーレン移籍報道やアストンマーティンの今後のアップデート、アウディF1プロジェクトの進捗、2026年型マシンへの適応など幅広いテーマについて語られたほか、恒例となったレゴカーでのドライバーズパレードについてもユーモアを交えて応じた。
Q:ランド、まずはあなたから。現F1ワールドチャンピオンとして母国レースを迎える気分を聞かせてください。
ランド・ノリス: めちゃくちゃ最高だね。毎年ここで走るのは特別だから、チャンピオンになったこと自体がその気持ちを変えるわけじゃない。地元のファンや友人、家族、チームのみんなの前で走れるのはいつだって特別だ。2019年に初めてここを走って以来、ずっとこのレースが大好きなんだ。昨年はレースにも勝って、チャンピオンにもなれた。そのおかげで「初めて母国GPで勝たなきゃいけない」というプレッシャーはなくなった。でも今は「もう一度勝ちたい」という気持ちがさらに強くなっている。
Q:ファンのために何か特別なことは用意していますか? 「ランドスタンド」は今年もありますか?
ノリス: ああ、ランドスタンドは本当にすごいよ。明日マシンから見るのが待ちきれない。あまりにも目立つから、みんな気を取られるんじゃないかな(笑)。ストウを通過するためにもっと濃いバイザーが必要なくらいだ。今年は昨年以上に大きくなった。今朝も現地へ行って、ショップやホスピタリティエリア、それに音楽やDJなんかも見てきた。応援してくれるみんなには、僕たちが走っていない時間も含めて、この週末を思い切り楽しんでほしい。今でもレースを楽しみたいだけの子どものような感覚なんだ。でも、こんなに多くのファンやサポーターに支えられている光景を見るたび、これこそ僕がずっと夢見てきたことだと感じる。
Q:パフォーマンスについて聞かせてください。スペインでは好調でしたが、オーストリアでは少し苦戦しました。シルバーストンではどのようなレースを期待していますか?
ノリス: 正直、まったく分からない。走ってみるまで様子を見たいね。実際にはレッドブルリンクはスペインよりそんなに悪かったとは思っていない。ただ、ほかのチームが少し前に出てきただけなんだ。決勝ではフェラーリより速かったし、レッドブル・レーシングには及ばなかった。今は勢力図が変わっているけど、僕たちはまだ目指す位置には届いていない。昨年ほど楽観的ではないけれど、表彰台を目指し、2台とも上位でポイントを獲得したい。
Q:ランス、あなたに伺います。ホームレースではありませんが、アストンマーティンにとっては事実上のホームイベントです。この週末はどれほど特別ですか?
ランス・ストロール: チームにとってはいつも特別なレースだ。ファクトリーはすぐ近くだから、普段はマシンを見る機会がないスタッフも、この週末は家族と一緒にサーキットへ来られる。みんなにとって特別な週末になるよ。
Q:アップグレードについて聞かせてください。エイドリアン・ニューウェイは今週、ハンガリーで導入されるものについて話していました。ようやくトンネルの出口が見えてきたという感覚はありますか? パフォーマンスにはどれくらい期待していますか?
ストロール: それはハンガリーで分かるよ。ハンガリーでは空力アップデートが入って、ザントフォールトではエンジンが入る。そのときになれば、もっといろいろ分かるはずだ。うまくいけば、もっと前の集団で戦えるようになると思う。
Q:シミュレーターではもう試しましたか?
ストロール: ああ。かなり速くなるはずだよ。ただ、どれくらい速くなるかは実際にサーキットへ持ち込むまで分からない。大きな前進になって、毎週末ポイント争いができるようになればいいね。「良い」レベルなら十分だし、「素晴らしい」ならなおさらだ。
Q:ガブリエル、ここ数戦は11位が続いています。この結果にはどれくらいフラストレーションを感じていますか?
ガブリエル・ボルトレト: フラストレーションは感じていないよ。現実的に考えれば、ここ数戦で達成できたのはあれが精いっぱいだった。レーシングブルズは週末を通して僕たちより少し速かったし、決勝では誰もマシントラブルがなかった。だから僕たちは実力どおりの順位でフィニッシュしただけだと思う。11位以上は難しかったんじゃないかな。もちろんポイントは獲りたい。でも今は積み重ねることが大事なんだ。シーズン序盤より大きく進歩しているし、問題も減ってクリーンな週末を過ごせるようになった。この方向性を続けていけばポイント圏に入り、その後も継続してポイントを獲れるようになると思っている。
Q:その進歩について詳しく聞かせてください。前戦オーストリアではアップグレードが投入されましたが、マシンはどれくらい変わりましたか?
ボルトレト: 良いアップグレードだったと思う。確実に良くなったよ。ラップタイムでどれくらい改善したかは分からないけれど、マシンの挙動はずっと安定した。予測できないスナップや急な挙動が減って運転しやすくなった。間違いなく正しい方向へ進めたし、期待どおりに機能したアップグレードだった。
Q:スタートについてはどうでしょう? 問題はもう解決しましたか?
ボルトレト: 正直、まだ分からないね。前戦はその点ですごく良かった。スタートで1台抜くことができたし、今年のオープニングラップで初めてオーバーテイクした相手だったんだ。でも、それを積み重ねていかないと意味がない。前戦はうまくできたし、今週末も次戦も同じようにやる必要がある。毎週続けられるようになって初めて「スタートが改善した」と言えると思う。1週末だけでは偶然かもしれないからね。でも以前と比べれば確実に良くなっているよ。
フロアからの質問
Q:ランドへ。マックス・フェルスタッペンのマネジメントがマクラーレンと接触したという報道がありました。数年前はあなたがレッドブル・レーシングへ行くべきだという話が多かったですが、今は立場が逆になりました。これはマクラーレンの現在の評価を示していると思いますか? また、フェルスタッペンとマクラーレンの組み合わせについてどう考えますか?
ノリス: 正直に言うと、マクラーレンに来たがっているドライバーはたくさんいるよ。どうしてマックスだけに注目するのか分からないくらいね。ほかにも来たいと思っているドライバーは何人もいることを知っている。だから4度のワールドチャンピオンが僕たちのチームに興味を持ち、加入を考えてくれるのは素直にうれしいことだよ。実際にどこまで本当なのかは分からないけれどね。将来ほかのドライバーと組むことになれば楽しみだけど、今すぐ現実的な話ではない。僕自身はマクラーレンでの将来を楽しみにしているし、これからも何年もここで走るつもりだ。今はオスカーとすごく良い関係で仕事ができているし、これからも一緒に戦っていきたい。それが今の僕たちの焦点だよ。
Q:ランドへ。今朝ファンの中を歩いている姿を見ました。彼らから受け取るエネルギーは、不可能を可能に変える力になりますか? 「今年も昨年のようなことをやってみせよう」と思いましたか?
ノリス: とりあえず「はい」と答えておこうかな。みんなに希望を持ってもらうためにね(笑)。でも、昨年と同じ状況じゃないことは誰でも分かるはずだ。今年も同じことをやれると自信満々で言うのは難しいよ。それでもホームレースでは最高の走りを見せたいと思うし、シルバーストンはここ数年ずっと僕たちと相性のいいサーキットでもある。ファンのみんなが力をくれるのは本当だし、最高のレースを見せたいという気持ちにもさせてくれる。見出しに使いやすいように言うなら、「はい」だね。
Q:ランドへ。あなたはウェブサイトやLN4グッズなど、モータースポーツ界でも特に魅力的なブランドを築いています。今朝のポップアップストアも長蛇の列でした。ブランドづくりにはどれくらい関わっているのでしょうか? また、どんなアイデンティティを表現したいと考えていますか?
ノリス: もちろん全部僕がやってるよ。製造もデザインもSNSも運転も全部ね(笑)。いや、本当は優秀なチームが周りにいて助けてくれている。3~4年前までは、ブランドらしいブランドはまだなかった。デザインやカラー、自分らしさを表現するものも、ストーリーを伝える手段もほとんどなかった。でも今はそれがあるし、少しずつ作り上げて毎年成長させるのを楽しんできた。ランドスタンドも昨年から倍以上の規模になった。本当に優秀なチームがいて、この世界をよく理解してくれている。僕は運転だけは得意だけど、それ以外は彼らに任せている。でもデザインやコンセプト、ストーリー作りには関わっているし、ファンが何を求めているのかも一緒に考えている。最後は僕自身のブランドだから、自分らしさを表現して、ファンに楽しんでもらえるものにしたい。それはいつも楽しみにしていることだよ。
Q:ランドへ。ワールドチャンピオンとして母国へ戻ってきて、昨年から生活は大きく変わりましたか?
ノリス: F1で過ごす年数が増えるたびに、いろいろなことがもっと楽しくなるし、ファンや応援してくれる人も増えていく。それは特にここシルバーストンで強く感じるね。今朝も別の人に話したけど、ここは「自分はここにいるべきなんだ」と感じさせてくれる場所なんだ。ほかのサーキットでもファンの応援は感じるけれど、ここまで多くの人たちを目の前にすると、ずっとここにいたいと思ってしまう。それくらい特別な場所なんだ。昨年から変わったことといえば、ファンが少し増えたことかな。それに街で気づかれることも多くなったし、レースより僕の私生活に興味を持つ人も増えた。でも、それが今の世の中なんだろうね。とはいえ、僕自身は何も変わってほしくない。タイトルが何回増えても、友達と過ごしたり、ゴルフや旅行をしたり、家族や兄弟姉妹と過ごしたり、F1以外の生活も楽しみたい。今の人生は本当に素晴らしいし、それだけでも十分幸せだよ。
Q:3人に質問です。今年もレゴカーによるドライバーズパレードが行われます。しかも今回はライブ配信も予定されています。楽しみにしていますか? また、この重要なレースに向けてどんな姿勢で臨みますか?
ストロール: 別に何とも思わないね。そのことで眠れなくなるわけでもないし、朝早く起きて楽しみにすることもない。いつものドライバーズパレードのひとつだよ。
ノリス: 僕は結構楽しみにしてるよ。
ストロール: もしあと600馬力あったら面白いだろうね。そうなれば、みんなもっと楽しみにすると思うよ。
ノリス: 去年は君が全部壊したじゃないか。
ストロール: でも600馬力とか800馬力くらいあれば、もっと盛り上がるよ。
ボルトレト: そんなことしたら、ドライバー全員病院行きだよ(笑)。今週は君が運転するの? それともフェルナンド?
ストロール: コイントスで決めるよ。
ノリス: えっ、1台につき1人だけ?
ボルトレト: たぶんね。
ノリス: 2人ずつじゃないの? みんな運転するんだと思ってた。もしマイアミみたいな感じなら、スタート地点まで戻ってこられた人が勝者だね(笑)。でも面白い企画だと思うよ。たまにはこういう違うことをやるのもいい。みんな一緒にいて話もできるし、ファンにも会える。安全にやれば、きっと楽しい時間になると思う。
ボルトレト: 僕は全力で行きたいね。去年は本当に楽しかった。普段はほとんどのレースでトラックの上から手を振るドライバーズパレードだから、年に一度こういう形でやるのはすごくいいと思う。去年もみんな楽しんでいたし、今年も同じように楽しめるはずだよ。
Q:ランドへ。レゴカーの後は本物のF1マシンに乗ることになります。何人かのドライバーはシルバーストンではエネルギーマネジメントが大きな課題になると話しています。この象徴的なサーキットは、今年のマシンでも変わらず特別なコースであり続けると思いますか? それともエネルギー回生が中心のサーキットになってしまうのでしょうか?
ノリス: 実際に走ってみないと分からないね。でも日曜日のレースは面白くなると思う。外から見ている人にとっては、いいレースになるはずだ。ただ、ここ数年のマシンと比べるとコースそのものの難しさは少し減るだろうね。去年までのマシンは高速コーナーで本当に速かったけれど、今年はそこまでではない。コプスも、ここ数年ほどチャレンジングではなくなるだろうし、マゴッツやベケッツも同じだ。でも十分に速いし、見応えはあると思う。一番大事なのは、観客にとって日曜日のレースが面白いことだ。ドライバーとしてはコプスやマゴッツ、ベケッツを限界で攻める感覚は少し違うだろうし、長い減速区間も増える。でも、それが今のF1の現実なんだ。この週末に向けても改善への取り組みは続けられている。だから大丈夫だよ。ここはシルバーストンだし、僕たちはF1マシンに乗っている。それだけで十分だし、あまり文句は言えないね。
Q:ランドへ。オスカー・ピアストリは、シーズン後半に優勝争いへ戻るにはMCL40にはさらなるスピードとグリップが必要だと話していました。マクラーレンが準備している開発によって、それを実現できる自信はありますか? また、ATRの開発配分はどれくらい助けになると思いますか?
ノリス: 正直、ATRについては全然分からないから、その質問は僕にはしないでほしいね(笑)。マシンについては楽観的に考えているよ。それはチームを信頼しているからだ。マクラーレンが何を成し遂げられるチームかも分かっているし、今後のアップデートを細かく知る必要はない。僕には状況を好転させられるチームがいるし、実際にワールドチャンピオンを獲ったチームでもある。それだけで十分だよ。今後は表彰台や優勝争いへの自信を高めてくれるものが控えていることも分かっている。シーズン後半には、もっと表彰台や優勝を争えるようになると信じている。今は少し我慢の時期だけど、それも選手権の一部だからね。毎週末、持っているものを最大限引き出すしかない。現状を理解しながらも、将来については前向きに考えているよ。
Q:3人に質問です。ランドとオスカーは昨年よりも関係が良くなったように見えます。それは今のほうがプレッシャーが少ないからですか? また、ガブリエルはニコ・ヒュルケンベルグと、ランスはフェルナンド・アロンソと良い関係を築けていますか?
ストロール: もちろんだよ。
ノリス: 僕とオスカーの関係は去年とまったく同じだよ。何が違って見えるのか分からないね。……違うと思う? ごめん、それは気にしないよ(笑)。本当に去年と同じくらい良い関係なんだ。昨年はポールや優勝争いをしていたから、2人とももっと集中している姿が目立っていたのかもしれない。でもサーキットの外では何も変わっていない。一緒にマーケティングの仕事も楽しんでいる……なんて言う人はいないけどね(笑)。それでも一緒にやるべきことをこなし、皆さんが見ていない部分でも本当に良い関係なんだ。それがチームメイトとしてあるべき姿だと思っている。今はチームとして理想より少し後ろにいるから、昨年ほど張り詰めた雰囲気ではないだけで、関係自体はまったく変わっていない。
ボルトレト: ニコとはすごく良い関係だよ。もちろん、僕たちはまだワールドチャンピオン争いをしているわけじゃないし、そういう状況になるとチーム内の雰囲気も変わるんだと思う。でもサーキットの外でも仲はいいし、レースウイーク以外でも一緒に過ごすことがある。彼の家族も本当に素晴らしい人たちで、とても良い関係を築けているよ。
Q:ランドへ。今週のマシンは前戦とは見た目が大きく変わりました。昨年も特別なカラーリングで良い結果を残しましたが、今回のカラーリングについてどう思っていますか? また、マシンの見た目が変わることでドライバーとして何か影響はありますか?
ノリス: 実は僕もオスカーも、ドライバーとして目に入るものには結構こだわるタイプなんだ。だからコクピット周りはほとんど変えないようにしている。マシンに乗ってしまえば、外観の違いはあまり分からないよ。今回はブルース・マクラーレンの最初のマシンをオマージュしたカラーリングだから特別なんだ。僕たちがそれを現代によみがえらせ、みんなに見てもらえるのは光栄なことだと思っている。最初のマクラーレンが白、緑、グレーだったことを知らない人も多いからね。もちろん現代風のアレンジは加えているけれど、パパイヤカラーではない。それでもマクラーレンの原点を表現できるのは特別なことだ。そして木に触れて願掛けしておくけど(笑)、こういう特別なカラーリングの時は、だいたいいいレースができるんだ。特に僕はね。だから今回も特別な週末になればいいと思っている。
Q:ランドへ。昨年学んだことで今年のドライビングに生かしていることはありますか? また、自分自身がさらに成長したと感じていますか? そして、フェルスタッペンの話題にも関連しますが、同じマシンで戦えばマックスでも、ほかの誰でも倒せる自信はありますか?
ノリス: 昨年より成長したとは思っているよ。今年のマシンは昨年とはまったく性格が違っていて、求められるドライビングもかなり変わった。それに適応しなければいけないんだ。同時に、自分はより完成度の高いドライバーになったとも感じている。いろいろな状況やドライビングスタイル、マシンの特性にも柔軟に対応できるようになった。誰が相手でも勝てると思っているよ。ただ、言い方には気をつけないといけないね。マックスの本当にすごいところは、シーズンを通して毎週末あれだけ高いレベルのパフォーマンスを維持していることなんだ。ポールを獲れるドライバーや驚くようなラップを刻めるドライバーはたくさんいる。でも、本当に偉大なドライバーは、そのレベルをすべてのセッションで発揮できる人なんだ。そこはマックスが、おそらく誰よりもうまくやっている部分だと思う。だからマックスでも、ルイスでも、フェルナンドでも、最高のドライバーと戦える機会があるなら、それは僕にとってすごくワクワクすることだ。同時に、これから自分にどんなチャンスが訪れるのかも楽しみにしているよ。
Q:ガブリエルへ。アウディはまだ新しいチームですが、前身のチームには長い歴史があります。アウディが加わってから、開発体制や舞台裏の仕事ぶりに違いを感じていますか?
ボルトレト: ああ、本当に大きな違いを感じているよ。特にチーム全体の考え方が大きく変わった。もちろん昨年までのチームや、それ以前にチームを支えてきた人たちには敬意を持っている。でも現実として、今はまったく違う状況なんだ。アウディというメーカーがバックにつき、自分たちでパワーユニットを開発し、資金面でも強力なサポートを受けている。かつてのザウバーのように、その部分で苦労することはなくなった。その結果、チーム全体の意識も変わった。僕たちは将来、大きなことを成し遂げるという目標を持ち、それに向かって全員が仕事をしている。昨年と比べても、働き方や取り組む姿勢は大きく変わった。それに今はノイブルクにも素晴らしいチームがある。昨年はまだ一緒に仕事をしていなかった人たちが、そこでパワーユニット開発に取り組んでいる。初めてF1エンジンを開発するチームが、新レギュレーション初年度にここまでやれたことは本当に素晴らしい成果だと思う。もちろん改善すべき点はまだある。でも、彼らが成し遂げた仕事には敬意を表したい。この方向性で努力を続けていけば、将来きっと大きな成果をつかめると信じている。
カテゴリー: F1 / F1イギリスGP / F1ドライバー
