ブレンドン・ハートレー 「あと少しでQ2進出というところだった」
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1シンガポールGPの予選を17番手で終えた。
18分間のQ1、1セット目のタイヤでブレンドン・ハートレーは1分40秒365とベストタイムを更新。Q1終盤、2セット目のアタックに出たハートレーは1分39秒809と1分39秒台のタイムを出したが、僅差の争いのなか、ハートレーは17番手でQ2に進むことはできなかった。
「今朝のP3はなかなかうまくいかなかったけど、予選までにマシンを多少だが改善することができたし、予選もあと少しでQ2進出と言うところだった」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「最初のアタックではトラフィックにひっかかってしまい、2周目はクリアラップを取れたけど中盤のセクターで少しミスしてしまいタイムを落としてしまった。ピエールより0.15秒ほど遅れをとってしまい、その差がQ2進出への明暗をわけることになった」
「このコースはドライバーにとって一度しかアタックのチャンスがない、難しいコースだと感じている。タイヤに関しては昨日から感触はいいので、明日はポイントを獲得するために何か作戦を立てられるだろうと思っている。もっといい週末にできると思っていたけど、ともかく明日のレースに期待したいと思う」
関連:F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!
カテゴリー: F1 / ブレンドン・ハートレー
18分間のQ1、1セット目のタイヤでブレンドン・ハートレーは1分40秒365とベストタイムを更新。Q1終盤、2セット目のアタックに出たハートレーは1分39秒809と1分39秒台のタイムを出したが、僅差の争いのなか、ハートレーは17番手でQ2に進むことはできなかった。
「今朝のP3はなかなかうまくいかなかったけど、予選までにマシンを多少だが改善することができたし、予選もあと少しでQ2進出と言うところだった」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「最初のアタックではトラフィックにひっかかってしまい、2周目はクリアラップを取れたけど中盤のセクターで少しミスしてしまいタイムを落としてしまった。ピエールより0.15秒ほど遅れをとってしまい、その差がQ2進出への明暗をわけることになった」
「このコースはドライバーにとって一度しかアタックのチャンスがない、難しいコースだと感じている。タイヤに関しては昨日から感触はいいので、明日はポイントを獲得するために何か作戦を立てられるだろうと思っている。もっといい週末にできると思っていたけど、ともかく明日のレースに期待したいと思う」
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